今回は私の趣味全開でいきま~~す。以前から川柳や替え歌などを作るのが好きだったことから、なんか火災保険に関する事はないかな?と考えていたところ、昔のフォークソングの番組で流れた紙ふうせんの「冬が来る前に」という名曲がなんか耳に残っていました。
今の若い方は紙ふうせんというフォークグループの存在じたいを知らないかと思いますので、こちらの動画で原曲をお聞きください。
冬が来る前にと聞いて槇原敬之を思い出すか、この紙ふうせんを思い出すかで年齢が分かりますね。私の世代は「冬」といえばこの曲がすぐに思い浮かぶので、この曲を替え歌にしてみました。下のオリジナルの歌詞と替え歌を見比べてみて下さい。
「冬が来る前に」紙ふうせん
坂の細い道を 夏の雨にうたれ
言葉さがし続けて 別れた二人
小麦色にやけた 肌は色もあせて
たそがれわたし一人 海を見るの
冬が来る前に
もう一度あの人と めぐりあいたい
冬が来る前に
もう一度あの人と めぐりあいたい
「冬が来る前に」の替え歌。火災保険バージョン
私の建てた家も 夏の風雨にうたれ
業者探し続けて 疲れたわたし
強い日差しにやけた 屋根は色もあせて
たそがれわたし一人 上を見るの
冬が来る前に
もう一度屋根の被害を 見てもらいたい
冬が来る前に
もう一度家の無事を 確かめたい~~
何故、冬が来る前に点検をおすすめするのか?
いかがでしたか?多少字余りのところはありますが、笑って許してくださいね。いいねと思った方はこの記事の下のほうにある「いいねボタン」と押してくださいませ。でもこの替え歌を作ったのには、深いいわけがあるのです。
その理由は、冬が来ると雪の多い地方の方は、当然雪が屋根に積もりますよね。そうなんです、屋根に雪がある場合は、火災保険申請に必要な被害個所の確認や写真撮影ができなくなるからなんですね。
一年を通して全く雪が降る心配がない地域の方は、大丈夫かと思いますが北陸や東北、北海道などの方は雪がある場合は、雪解けを待ってからの調査となりますので、ご了承ください。
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