火災保険申請サポートが怪しいと感じている方へ。

先日、フェイスブックに火災保険申請サポートの広告を初めて出したのですが残念な結果に終わりました。
フェイスブック広告は、一般的な広告と違って広告を見た方がいいね!やコメントを書き込み出来るのが大きな特徴となっています。当然ですが、新聞や雑誌テレビなどの広告では、見ている人の感想を形に表す事は出来ませんよね。

ところが、フェイスブック広告は通常の投稿のようにいいねやコメントが書けるので、結構ネガティブなコメントが書かれる場合が多いんですね。

私の場合も「このサービスは詐欺だから、騙されないように」みたいな感じで書き込みがありました。

私も最初見た時は大変ショックでした。でも冷静にそのコメントの内容をよく読んでみると、私が紹介している火災保険申請サポートを実際に使った方のコメントでない事が分かりました。

つまり、他のリフォーム会社等が行っている同じようなサービスで保険金がおりなかった事を理由に私の火災保険申請サポートも同じように捉えてしまったようです。

実際に使ったことのない方から一方的に「火災保険申請サポートは詐欺だから、騙されないように」みたいな事を書かれると実態を知らない方が誤解されるので広告は停止いたしました。

イシイミノル
そのような誤解を少しでも解消する為に「ワンズベストの火災保険申請サポート」について詳しく解説していきます。

ワンズベストの火災保険申請サポートが他と違う3つのポイント

1.長年にわたる火災保険申請の歴史と実績がある。

まず、「火災保険申請サポート」というサービス名は商標登録されていないので、いろいろなリフォーム会社や工務店などが使い始めているという事実があります。

このように同じサービス名をいろいろな会社が使っているので一部の業者の悪い対応がこのサービス全体のイメージを落としているという点があるかと思います。

私がこのブログで書いているのはワンズベストという会社が管理している「火災保険申請サポート」という事を最初に覚えておいて下さい。

「ワンズベストの火災保険申請サポート」は、9年ほど前から活動を始めていますので、日本では他の会社と比べても歴史が古いサービスになります。

イシイミノル
年間実績は1300件を超え、お申込みいただいだ約90%の方に保険会社から正当な保険金がおりているという実績があります。

私のような個人のブログでの紹介でも、現在までに合計5000万円以上の保険金がおりている実績がある事からも分かるようにこれが詐欺まがいの内容であれば、とっくに取引停止のブラックリストに載せられているはずです。

こと「ワンズベストの火災保険申請サポート」に関しては詐欺であるとか、怪しいという事はございませんのでご安心下さい。

2.調査会社への厳しいチェックがある。

また、ワンズベストの火災保険申請サポートの大きな特徴として「調査会社の定期的なチェックがある」と点が挙げられます。

じつは、ワンズベストはこのサービスの統括をしている会社で他にも100種類ほどの案件を運営している会社なんです火災保険申請サポートの実際の現地調査や必要書類を作成するのは、全国に拠点を持つ火災保険専門の調査会社になります。

なぜ、そのような体制になっているのかと申しますとこれには大きな理由があります。

それは調査会社が一つに偏りすぎると様々な問題点(お客様対応とか保険金の回収率など)が生じるからです。

その問題点を解消する為にワンズベストでは、全国に拠点を持ついくつかの調査会社に対して定期的な業績チェックを行っています。業務チェックで何か問題があった調査会社はワンズベストと契約終了となります。

イシイミノル
実際に私がこのブログを書き始めてから3社の調査会社が契約解除されて新しい会社と交換しています。

そのような厳しい管理チェック体制があるお陰で、業績やお客様対応の良い会社だけが最終的に残る形になっているのです。これは、他の火災保険申請サポートと大きな違いで自らの浄化作用がある仕組みと断言できるでしょう。

3.天気や地震に関する詳細なデータがある。

火災保険申請をする際に一番重要な事があります。
それは「いつ、どんな自然災害で、この被害が発生した」と保険会社に事故証明書なるものを提出しなければならないという事です。

それが保険会社に認められるか否か、保険金がスムーズにおりるか否かに大きく関わってきます。

保険申請は一般の方でも申請する事は可能です。しかしながら、一般の私たちにはその日時や被害の実態(風速何メートルの風が吹いていた等)を証明するのは普通は無理かと思います。

そこで、ワンズベストの火災保険申請サポートの調査会社では過去数年に渡る天気や地震のデータを地域ごとにデータベース化してあり、全国でどれくらいの風や雪や地震があったかを把握しています。それによって、申請する方の住んでいる地域の気象データを基に保険会社が納得のいく事故報告書が作成してもらえるのです。

具体的には、まず現地調査を申し込んだ方の住んでいる地域の過去3年間の気象データを確認します。

イシイミノル
火災保険の時効が3年なので3年前までの被害は補償されます。

そのデータと実際に現地調査をした被害個所を照らし合わせて整合性があれば、保険会社に申請できると判断して書類にします。それを受け取った保険会社がその報告書に納得した場合に無事保険金がおりるという流れになります。

また、保険会社は言うまでもなく保険のプロですからそのプロを相手に交渉する際にも保険申請のプロのいるワンズベストの火災保険申請サポートがあなたの力になってくれる事も大きな特徴です。

プロの調査会社に申請可能かどうか調べてもらいましょう

ワンズベストの火災保険申請サポートは他のサービスと違う事がお分かりになりましたでしょうか?
今なら現地調査お申込みの方全員にもれなくクオカードをプレゼントしていますよ。

なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。

 

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