火災保険申請代行の手数料はいくらかかるのか知りたい人へ

火災保険申請代行の手数料は、いくらなのか。

火災保険申請の代行に頼みたい!でも手数料をガッポリとられるんじゃないかとあなたは悩んでいませんか?
確かに個人で保険申請できれば、手数料はかかりませんから問題はないのですが・・・・
この記事では火災保険申請の代行の手数料の相場とその理由やメリットについてお話いたします。

火災保険申請代行とは?

あなたが火事や台風で被害を受けた時に火災保険を申請するのですが、その際に必ず「修理見積書・被害報告書や被害箇所の写真」を保険会社に提出しないと火災保険の申請は出来ません。それらの書類は専門の知識がいるので、リフォーム会社や工務店、調査会社などに書いてもらう必要があります。それを請け負っているのが火災保険申請の代行業者になります。

火災保険申請は個人でも出来るけど、メッチャ大変なんや(笑)と分かる記事がこちら↓
詳細はこちら >>火災保険を請求する手順と提出書類【保険会社が教えてくれない事】

私が払った火災保険申請代行の手数料は?

他のビジネスでもそうですが、代行に頼むという事はなんらかの手数料が生じる事になります。私の場合は2017年4月に火災保険申請代行サービスの調査会社にお願いしたわけですが無料調査した結果、家の基礎にひび割れが見つかって保険会社から保険金がおりました。その後、りた保険金の中から30%を手数料として後払いしました。

手数料は業者によって様々です

この手数料ですが、業者によってまちまちです。あるリフォーム会社は手数料が50%の所「おりた保険金は全てリフォーム代にしか使えません」という100%相手の会社に行ってしまう契約のところもあるようです。

リフォーム会社でなく、火災保険専門の調査会社でも手数料が30%、40%、50%というケースがありますが、50%以上の会社は避けたほうがいいかも知れません。

リフォーム会社より調査会社のほうが得?

私の場合はリフォーム会社ではなく調査専門の会社に依頼したのですが、リフォーム会社は最終的にリフォームをしてもらうのが目的です。しかし、調査専門の会社は保険会社と交渉したり、可能な限り高い見積もりを出してくれる等のメリットがありましたので、結局多少の手数料を払っても代行業者に頼んで良かったと今はそう思っています。なにより70%は自由に使えるお金に変わるので、リフォームする人はそれを使ってすればいいし、直したくない人は他の用途につかっても構いません。

さらにリフォーム会社と調査専門会社との違いについて詳しく書きましたので、ご覧ください↓
詳細はこちら >>リフォーム会社と申請サポート会社どちらが得なの?

専門業者に依頼される場合の注意点

もしもあなたが専門業者に火災保険申請を依頼される場合の注意点は【火災保険に対する知識】 【被害を見極める能力】【見積り作成のノウハウ】 【保険会社との交渉力】それぞれについて、高い能力を備えた業者に依頼されることをおすすめ致します。

こうした知識やノウハウがないと・・・・

■本当は申請できる被害箇所を見落としてしまう。
■可能な見積額より低い見積りを作成してしまう。
■保険会社との交渉がうまくいかずに、申請した見積額を大幅に減額されてしまう。

ことになってしまい、結果として給付額が少なくなってしまいます。

詳細はこちら >>火災保険を請求する手順と提出書類【保険会社が教えてくれない事】

特に保険金が確定する前の契約は要注意!

また、リフォームを検討されている場合には、保険金給付が確定する前にリフォーム契約を結ぼうとする業者 にご注意下さい。こうしたケースでは保険金が給付されなかった場合でもリフォーム契約自体は効力があるため、トラブルに発展することがあります。保険金が必ず給付されるわけではないので、保険金がおりた後にリフォームをするとか、手数料を払うという契約の業者さんが一番いいかと思います。

最近、増えている火災保険を巡る詐欺やトラブルの実例がこちら↓
詳細はこちら >>火災保険申請代行詐欺に注意しましょう。

結論、私のおススメの申請代行の会社は

火災保険申請代行をお願いするなら、完全成果報酬型で保険金がおりた後に手数料を支払うこのサービス。私も去年頼んでホントに助かった「火災保険申請サポート」をお勧めします↓

この会社の評判や口コミはこちらで確認してください↓
詳細はこちら >>火災保険申請の調査会社の評判・口コミ

火災保険申請代行の「火災保険サポート」がやってくれる事のまとめ。
1.全国どこでも無料で保険申請が出来るかどうかの現地調査をしてくれる。
2.あなたの代わりに事故状況説明書を書いてくれる。
3.あなたの代わりに修理見積書を書いてくれる。
4.あなたの代わりに屋根に登ったりして、被害箇所の写真を撮影してくれる。
あなたがやる事は、この3つだけ!
1.下のオレンジのボタンを押して、無料調査に申し込む。
2.調査後に申請できる場合のみ、保険会社に保険金申請書を下さいと電話をする。
3.保険会社にすべての書類を郵送する。

 

無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓

詳細はこちら >> 火災保険申請サポートの無料診断はコチラから5分でお申込みいただけます。

無料調査をしてもらった主婦A子さん
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火災保険+地震保険+クオカード進呈

もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。

なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、火災保険申請サポートでは紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。

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