火災保険申請サポートと代行業者との７つの違いとは

通常、代行業者というと例えば車検の代行のようにお客様の代わりにすべての手続きをするというのが一般的かと思いますが。
この火災保険申請サポートは、ちょっと違う点が御座いますのでここで説明いたしますね。

１．個人でも法人でも申し込める。

意外かもしれませんが、火災保険申請の代行業者の中には個人の案件しかやりませんという業者がいます。しかし、火災保険申請サポートでは個人はもとより法人の申し込みもオーケーですから多くの会社の社長様に活用して欲しいと願っております。

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２．火災保険も地震保険も申請できる。

また、他の代行業者によっては火災保険は申請しますが地震保険はやりませんという会社もあります。

火災保険申請サポートではどちらも申請できるので、下の写真の私のように火災保険ではおりなかったけれども、地震保険で保険金がおりたという事例があります。一つよりも二つのほうがおりる確率が高くなるのは当然ですからね。

詳細はこちら　＞＞地震保険における破損の事例とはどんな感じ？

３．提出書類は作成しますが、提出するのはお客様本人。

このサービスでは「被害個所の調査・写真撮影・被害報告書被害修復の為の見積もり書」など保険会社に提出する書類一式をあなたの代わりに代行いたします。ここまでは一般の代行業者と同じかと思います。

他と違う点といえば「申請したいという旨」をお客様自身が保険会社に連絡をして、出来上がっている必要書類を保険会社に送るという点です。

つまり、お客様が主体になって保険申請をしていただく。その為に必要な書類や保険会社との会話などのサポートをしていくサービスということから「火災保険申請代行」ではなく「火災保険申請サポート」という名前になっているのです。

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詳細はこちら　＞＞火災保険を請求する手順と提出書類【保険会社が教えてくれない事】

４．リフォーム会社ではなく調査専門のプロ集団。

このサービスを行っている会社はリフォームや屋根業者ではありません。火災保険の調査だけを行っている専門の会社です。ですからリフォームをしてもらうのが目的ではなく、会社の収益はその手数料ですから規約の中でどれだけ依頼者の方に有利な数字を出せるかが目的になります。関連記事はこちら↓

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５．おりた保険金の使い道は自由。

火災保険申請サポートでは、おりた保険金の使い道は受け取った方の自由になっています。これが他の会社では、全額リフォームに使うのであれば申請しますとか、使い道が限られている場合が結構あるので契約する時に使い道については事前に確認しておきましょう。関連記事はこちら↓

詳細はこちら　＞＞火災保険でおりた保険金の使い道は自由だッ～～！

６．手数料はおりた金額の30％を後払い。

火災保険申請サポートは、無料調査をして申請をした後に無事保険会社からあなたに保険金がおりた場合のみ、成功報酬の手数料として30％を後払いしていただいております。保険会社からあなたの口座に振り込まれた後に手数料をお支払いいただくので、あなたにリスクは全くありません。

他の代行業者ではその手数料が50％くらいになるところが多いので30％というのは良心的な設定だと思います。CMでお馴染みの過払い金の返還の手数料も30％ですからね。

７．日本全国対応、調査費用は完全無料。

火災保険申請サポートは、沖縄や離島を除く日本全国の都道府県に対応していますので、プロの調査員があなたの建物を見にきてくれます。保険金がおりた場合のみ手数料が発生しますが、何もなかった場合は調査料や出張料も完全に無料なので、安心して下のオレンジのボタンからご依頼ください。

詳細はこちら　＞＞火災保険申請サポートって早い話が、なんやねん？

無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓

詳細はこちら　＞＞ 火災保険申請サポートの無料診断はコチラから5分でお申込みいただけます。

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