火災保険申請サポート申し込み時の注意事項について

火災保険申請サポートを申し込みたい方へ。

火災保険申請の金額が高ければ申し込みたい。
火災保険申請の再調査をしてもらいたい。
火災保険申請をタダでやってもらいたいと考えていませんか?

本記事では、下記の内容を解説いたします。

もくじ
1.火災保険申請サポートのキャンセルについて
2.再調査依頼について
3.火災保険申請サポートの手数料について※被害ありの場合

 

この記事を書いている私は火災保険申請をして45万円の保険金がおりた経験があり、ブログで紹介している無料調査は年間2000件という実績がありますので、記事の信頼性担保に繋がると思います。

この記事は4分くらいで読めます。その結果あなたは次のような事が分かります。
●火災保険申請サポートのキャンセルについて分かる。
●火災保険申請サポートの再調査依頼が分かる。
●家に被害があった場合の火災保険申請サポートの手数料が分かる。

 

この火災保険申請サポートは、完全成功報酬のサービスのため以下の注意事項をご理解の上お申込み下さるようにお願いいたします。

【注意事項①】キャンセルについて。

火災保険申請サポートでは現地調査の結果、損害として申請可能な箇所が見つかった場合は受給までのサポートとなるため保険金が出たら考えてみるとか、調査したけど気が変わった等、途中でのキャンセルは出来きません。

その理由としては、このサービスで現地調査するのは調査専門の会社です。リフォーム会社と違い、お客様が受給された保険金の手数料で運営されています。ですからお客様の都合でキャンセルされるとそれまでの調査が無駄になってしまい、利益が出ないという理由からなのです。

【注意事項②】再調査依頼は出来ません。

費用対効果の観点からも最初の調査会社で「損害無しとなったお申込み」には、再調査のお申込を承る事は出来ません。

その理由としては、最初の調査会社もプロですから法律の範囲内で最大限高い金額の被害を見つけるのが仕事です。しかしながら、そのような状況においても被害が無い場合があります。そのような場合は再調査をしても損害発見に至らない可能性が大きいので無駄になる可能性が高いためです。

但し、最初の調査から1年以上経過もしくは、その後特別な災害が起きた場合は遠慮することなく一度ご相談ください。その間に新たな被害が発生していて申請できる場合があります。

【注意事項③】被害があった場合のみ30%の手数料(税別)を後払い。

火災保険申請サポートの現地調査の結果、災害が確認されてお客様が保険金が受け取れた場合は申請サポート費用として保険金額の30%の手数料と消費税を後払いしていただきます。なお現地調査の結果、災害が確認されなかった場合はその時点で終了となりますが人件費や出張費などは一切いただきません。

その理由としては、このサービスが完全成果報酬となっているためで保険金がおりた後に手数料をいただいており、何もなかった場合は無料というビジネススタイルだからです。また、金額に関しましても全国に出張する人件費や出張費や提出書類の作成代などがかかる為に一般的な成果報酬ビジネスの30%の手数料という設定をされていただいております。

また「もらったものの一部を渡すことになぜ消費税が発生するのか?」というご質問がありましたが、これはあくまでも保険金受給のためのサポートの業務(調査・撮影・書類作成等)に対しての費用ですので、他と同じように消費税が発生する事をご理解いただきますようにお願い申し上げます。

いかがでしたか?火災保険申請サポートを円滑にご利用いただく為、後からそんな事は聞いていなかったというトラブルを避けるためにも上の3つの注意事項をご確認下さい。最近多い火災保険申請を巡るトラブルの多くの原因は事前にキャンセルや手数料の事を聞いていなかったという事が報道されています。

詳細はこちら >>火災保険申請サポートって早い話が、なんやねん?

トラブル防止の為に調査にかかる前にこのような契約書を取り交わします。

このサービスでは、プロの調査員があなたの家を診にいきますが、その際に上の写真のような契約書(覚書)をお渡しして手数料などをご説明して捺印をしてから調査にかかります。

上の写真の①にあるように【対価】料金として注文者(あなた)が保険会社より支払いを受けた保険金(見舞金・臨時費用含む)の30%と消費税を後払いしていただきますと明示してあります。

しかしながら、お客様が保険会社より保険金の支払いを受けることができなかった場合には、費用は一切、発生致しません。と②のようにハッキリ書いてありますからご安心下さい。

なお、その下の③の部分ですが、保険会社への事故報告後に注文者が本契約を解約(キャンセル)した場合でも保険会社より認定された保険金の30%は請求させていただきますと書いてあります。つまり、被害があって保険会社に申請した後はその金額が安いからと言って解約はできませんという事になります。

詳細はこちら >>火災保険の現地調査が家にやって来た!【調査は1時間で終了】

30%は最初の見積もり金額ではなく、最終的におりた金額にかかります。

なお、30%の手数料は最終的にお客様が保険会社から貰った金額にかかる数字です。調査の途中で調査会社から保険会社に被害の見積もり書というものを出すのですが、その数字は必ずしも全額が承認されるわけではありません。保険会社もシビアに調査するので減額されるという場合があります。見積もりの金額よりも実際に支払われた金額が少ない場合でも手数料+消費税が発生する事をご承知おき下さい。

そのような事を避ける意味でも、このサービスの注意事項をご了承いただける方のみ火災保険申請サポートへのお申込みをネットやファックス、郵送等で受付しております。

無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓

詳細はこちら >> 火災保険申請サポートの無料診断はコチラから5分でお申込みいただけます。


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