火災保険申請サポートの体験談 【得意先の印刷会社の社長が身を乗り出してきた】

火災保険申請サポートの体験談

こんにちは、本業は商業デザイナーの石井です。
今回は普段大変お世話になっている某印刷会社の社長にお会いした時の様子をドキュメンタリー風にお届けいたします。※上の写真はイメージです。

私は自分の家を火災保険申請サポートを使って見てもらい実際に保険金がおりたのが2017年の4月でした。私としては思いもよらずに臨時ボーナスをもらったような気分でマジで助かりました。そこで、この素晴らしいサービスをFacebookのお友達や知り合いの人たちに是非使ってもらいたいという思いから簡単なチラシを作って会う機会があれば渡していたんです。

この印刷会社の社長には打ち合わせをする度に、なにげな~くこの火災保険申請サポートの事を話していたんですが、その時の様子はこんな感じでした。

社長Bさん
このサービスだけどぜんぜんダメだね
イシイミノル
そうですか、とりあえずチラシだけでも見て下さい

とその日は散々な結果でしたが、しかし先日またお会いする機会があったので

イシイミノル
社長、この前の火災保険の件なんですがじつは・・・
社長Bさん
えっ、本当かよ?

と言って身を乗り出してきました。

私が何をやったかというと・・・私の友人がこのサービスを使っておりた実際の保険金額の画像を見せただけなんですけどね。(下の写真がそのスマホの画面です)

あんなに疑い深い社長も実際にこの火災保険申請サポートで保険金が続々とおりている実績を見たら、目の色が変わるのも当然ですね。その成果画像を拡大したものがこちら↓

実際に保険金が保険会社からおりたのは関東周辺の一戸建ての方が多い結果になりました。さらに社長が目を見張ったのは、下の写真の資料を見せた時です。こちらは工場や旅館などの保険金額の平均値をデータ化したもので一般家屋の平均が100万円なのに対して、旅館や工場などの大きな建物はその10倍以上の平均1500万円にもなっているのに驚いていました。

詳細はこちら >>保険金支払い実績と体験者の声

そうなんです、この火災保険申請サポートはこの社長のように幾つもの物件を持っている人にはピッタリのサービスなんですね。申請は各物件ごとに出来ますから、何件からも保険金がおりるというケースもあります。中小企業の経営者の方にこそ、リスクがない「無料の家の健康診断」と言える火災保険申請サポートを是非使ってもらいたいなぁと思っています。

このサービスは社長にこそ使って欲しいという記事もご覧下さい↓
詳細はこちら >>火災保険申請代行は社長にこそ使って欲しい!4つのメリットとは?

詳細はこちら >>コロナ不況に火災保険が効く?【ホテル・旅館・工場の経営者へ】

無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓

詳細はこちら >> 火災保険申請サポートの無料診断はコチラから5分でお申込みいただけます。

無料調査をしてもらった主婦A子さん
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火災保険+地震保険+クオカード進呈

もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。

なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、火災保険申請サポートでは紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。

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