千葉県の台風被害で火災保険請求をしたら保険金がおりました。

千葉県の台風被害で火災保険請求をしたら保険金がおりました。

2019年の千葉県を襲った台風15号及び19号の被害に対して、このブログからも多くの方が火災保険申請をしたのですが、今回はその具体的な保険金請求についてお話いたします。

昨年千葉県を襲った台風15号でゴルフ練習場の鉄塔が倒れ、周辺の住宅が大きな被害を受けたニュースは、まだ記憶に新しいところですね。その後に来た台風19号は今までの最強クラスの風速と言われ、静岡から神奈川、さらに東北までその北上に伴い千葉県以外でも多くの被害を出しました。

最近の千葉県の方の保険金支払い状況

【2020年1月の保険料支払い】

千葉県在住の女性  459,200円
千葉県在住の男性 2,773,410円

【2019年12月の保険料支払い】

東京都在住の女性  974,810円

【2019年11月の保険料支払い】

千葉県在住の男性  650,000円
千葉県在住の男性  658,870円
神奈川県在住の男性  303,620円

【2019年10月の保険料支払い】

千葉県在住の男性  540,940円

一般的な一戸建ての場合は、上の図にあるように平均約100万円の保険料がおりている実績があるのですが、今年1月には千葉県の方が277万円という高額の保険金がおりています。その方以外にも千葉県やその近隣の神奈川県、東京都の方も沢山の保険金がおりています。

このブログからは全国から保険申請のお申込みがあり、現在合計で4000万円以上の保険金をお客様におろす事に成功しています。

なぜ千葉県の台風被害が火災保険請求しやすいのか?

火災保険申請が認められる為には「●月●日のこの自然災害でこんな被害に遭った」という事を保険会社に証明する必要があります。被害の大きい小さいは関係ありません。屋根が吹き飛んだ家でも瓦一枚壊れた家でも条件は同じです。

そのため、今回の千葉県の場合も台風が来た日にちの特定が簡単に出来るので保険金請求もスムーズに進みます。保険会社としても、被害個所の写真や証明する書類が提出されれば、保険金を払わざる負えないのです。

ちなみに保険会社のほうからあなたに「この前の台風では被害がありませんでしたか?」と尋ねてくる事は100%ありません。あくまでも保険に加入している人が請求する「自己申告制」なのが火災保険の常識です。ですから自分の家の被害は自分で申請しなければ宝の持ち腐れになってしまいますよ。

火災保険請求の時効は3年ですので、忘れないうちに見てもらいましょう

ところで、火災保険には有効期限(時効)があるのをご存知でしょうか?じつは、火災保険は3年以上経つと保険金請求が出来ません。せっかく、高い保険料を払っているのですから、ここ3年以内に大きな台風がきた地域にお住いの方は今のうちに「屋根の無料健康診断」をしてみませんか?

最初に費用はかかりません。条件は火災保険や地震保険に入っていて、築5年以上の建物のオーナーであれば個人でも会社でも大丈夫です。特に千葉や広島、福島などの方は原因がすぐに特定できるので、すぐに認めれる可能性が高くなっていますよ。

プロの調査会社に依頼するメリットとは

ここでプロの調査会社に屋根を診てもらうメリットについてお話いたします。じつは「隠れ台風被害」というものが多く存在しているのです。今回のような大きな台風で窓や屋根が飛ばされたという場合には、誰でもその被害が分かり、ご自分で保険会社に電話して保険請求しているかと思います。

しかし、地上からでは見えない個所に台風による被害が及んでいる事が多々ある事をご存知でしょうか?また、素人にはどれが保険金請求できる被害なのかを判断する事が出来ません。そこで私が体験した「火災保険申請サポート」というプロの調査員が屋根に登ったりドローンで見てくれるサービスがあります。

万が一屋根や家に異常がなければ、料金は無料ですからあなたにはリスクはありません。このサービスの詳細はこちらの記事をご覧ください。
詳細はこちら >>火災保険申請サポートって早い話が、なんやねん?

被害があるかどうかわからないという場合でも、調査は無料でやってくれます。「無料ならば、家の健康診断をしてもらおうか?」と気軽に申し込んでみて下さい。火災保険金を保険会社からもらっても、保険金が上がったり税金がかかることもありません。

無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓

詳細はこちら >> 火災保険申請サポートの無料診断はコチラから5分でお申込みいただけます。

無料調査をしてもらった主婦A子さん
今なら無料調査に申し込むだけで、もれなくクオカードがもらえるキャンペーンもやってるみたいだから急いで。

詳細はこちら >>火災保険申請サポートお申込みの方全員にクオカード1000円をプレゼント。

火災保険+地震保険+クオカード進呈

もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。

なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、火災保険申請サポートでは紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。

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