豪雪による被害は家の無料健康診断で調べましょう。

皆さん、こんにちは。雪がまったく降らない静岡県に住んでいる石井です。

去年から今年にかけて日本海側を中心に記録的な豪雪のニュースが連日放送されたことは記憶に新しいですね。特に北陸地方は「平成30年北陸豪雪」と言われて様々な被害をもたらしました。被害に遭われた方々には心からお見舞い申しあげます。

火災保険で火災以外の自然災害が補償されるという事はこのブログで何回もお話してきましたが、その自然災害の中でも最近目立って増加しているのが雪による被害「雪災・雪害」です。

雪災での保険金の支払いが増加している

上のグラフは近年の自然災害に対して支払われた火災保険の額をグラフ化したものですが、2013年の雪災による保険金が飛びぬけて多いのが分かるでしょう。これは、あの東日本大震災の時よりも金額が多い状況です。

雪による隠れ被害は見つけにくい

雪によってガレージやビニールハウスが全壊した等と一目で被害が分かる場合は、すぐに保険会社に連絡しますよね、普通は。でも、そうじゃない「雪による隠れ被害」というものは実際に屋根に登ってみないと分からないですよね。そもそも素人にはどこが被害箇所なのか分からないので、本来ならば正当な権利として保険会社に請求できるのに請求できない人が沢山いらっしゃいます。

雪の地方は、おりる保険金額が多い！

上の図は「火災保険申請サポート」を使っておりた保険金を表したものですが東京などの地域に比べて長野や函館などの雪の多い地方のほうが金額も多くなっています。これも雪による被害のほうが保険金額が多くなるという証拠なんです。

最近の保険金支給額のレポートによりますと、やはり新潟や長野の一戸建ての方のほうが他の地方と比べても多くの保険金がおりているのが分かりますね。

詳細はこちら　＞＞保険金支払い実績と体験者の声

雪が多かった地方にお住いの方へ

じつは、この無料調査は屋根に雪がある時期が行う事が出来ません。ですから、雪が無くなった春から秋に診てもらうのが一番ベストなんです。また、火災保険は3年以内であればさかのぼって申請できますからお心当たりのある方は、今すぐ無料調査で屋根の状態を見てもらい「雪による隠れ被害」を発見しましょう。

詳細はこちら　＞＞火災保険で雪害の請求期限は3年前まで。

詳細はこちら　＞＞【火災保険活用法】築５年以上の一戸建てをお持ちの方は必見！ 火災保険加入者の80%が「平均100万円」もらえる話。

無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓

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無料調査をしてもらった主婦A子さん

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火災保険＋地震保険＋クオカード進呈

もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード＋火災保険＋地震保険と３つもチャンスがあるんですね。

なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、火災保険申請サポートでは紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。