火災保険でいくらおりるか調べてみました。
火災保険は火事以外でも台風やゲリラ豪雨による突風や落雷や雪害、さらに最近多く発生している「ひょう」による自然災害なども補償されています。そこであなたも含め、火災保険について多くの人が一番知りたいと思っている疑問「ぶっちゃけ、火災保険でおりる金額はいくらなのか?」という点についてお話いたします。
自宅が床上浸水して畳と床を取り換えたAさんの場合↓
上の写真は、2017年8月22日NHKの朝の番組「あさイチ」で放送された事例なんですが、この方は自宅が床上浸水の被害にあい、畳とフローリングを張り替えて壁の一部も直す事になった為、修理費用が200万円にもなったそうです。
しかし、火災保険が水害も補償してくれる事を教えてもらい保険会社に申請したところ137万円の保険金がおりました。この方は水害なのに火災保険が使えるという事にビックリしていましたが、この事を知らなかったら自費で修理をしていたところでした。全額は賄えませんでしたが、一部でも火災保険が使えてホント良かったですよね。
もしも、既に自費でこのような自然災害の家の修理をしてしまったという方も修理費用の領収書などを保存していれば、今からでも申請できる場合があるので、プロの調査会社に相談してみる事を是非お薦めいたします。
「ひょう」によって屋根や室外機に被害を受けたBさんの場合↓
次に登場した女性は自宅が「ひょう」による被害で屋根や外壁クーラーの室外機などが破損の被害に遭われた方の事例です。ホント最近は都会でも「ひょう」による被害のニュースって多いですよね。
片付け費用も火災保険で補償される場合がある
この方の場合は141万円の損害保険金に加えて、費用保険金といって42万円もの片付け費用が出たケースになります。このように建物自体の損害もそうですが、それを片付けたり業者さんに依頼したりして片付けに費用が掛かった場合は、その領収書を取っておくことをお勧めします。
その番組の内容はこちらの動画で確認下さい↓
この記事を書いている私石井の場合は
正直言いますと、私の家は屋根や家屋に損傷はなく火災保険金はおりませんでした。しかし、地震保険に火災保険と一緒に入っていたので「一部損壊」という事が保険会社から認められ、写真のように無事45万円の保険金が保険会社からおりました。調査会社の人からは屋根に被害があればおりた金額は2倍くらいにはなっていたかもと言われました。
「一部損壊」って、どのくらいの被害なの?と思われたあなた。私の家の被害状況の詳細はこちらの記事をご覧ください↓
詳細はこちら >>地震保険における破損の事例とはどんな感じ?
東日本大震災関連の地震は今でも間に合う?
さらにさらに、火災保険や地震保険は通常3年以内の災害が補償対象なんですが、東日本大震災関連は別扱いでそこまで遡って申請する事が可能だったんです。あなたの家も東日本大震災やその後の地震の影響で家の基礎にひび割れしているかもしれませんから、諦めないで無料調査をしてみましょうね。今からでも間に合う可能性があります。
私が頼んだ調査会社の資料によると
調査会社の資料によると大きな旅館や工場は驚いたことに2000万円にもなっています。
一般的な一戸建てでは平均100万円なのですべての建物の平均は約150万円にもなっています。
ですから個人の方はもちろん大きな工場やビルなどをお持ちのオーナー様や会社社長にもこのサービスを
有効活用して欲しいと切に願っています↓
詳細はこちら >>火災保険申請代行は社長にこそ使って欲しい!4つのメリットとは?
支給された保険金の最新報告があったので一部を紹介します
その他の体験者の実例や金額はこちらの記事をご覧ください↓
詳細はこちら >>火災保険申請の適用事例と体験者の声。最大2000万円超えがあった。
私の知り合いに薦めた結果はこちら
私も自分でこの「火災保険申請サポート」を使ってみて素晴らしさを実感したので、自分の知り合いやFacebookの仲間に「こんな火災保険の使い方があるの知ってましたか?」と紹介したところ、多くの方が参加して下さいました。
その方々は主に関東地方にお住まいの人が多いのですが、26万円~75万円くらいの保険金を受け取る事が出来たみたいで、皆さん口々に「石井さん、ホント助かりました!!」と嬉しい言葉を掛けてもらいました。中には、高額なネットビジネス塾に入ったのだけど、全然成果が出なくて塾代も全然回収できていないという人もいて、今回この裏ワザでおりた保険金でなんとペイできたという方もいらっしゃいました↓
詳細はこちら >>火災保険申請の体験者の方にスカイプで感想を伺いました。
2.あなたの代わりに事故状況説明書を書いてくれる。
3.あなたの代わりに修理見積書を書いてくれる。
4.あなたの代わりに屋根に登ったりして、被害箇所の写真を撮影してくれる。
2.保険会社にすべての書類を郵送する。
無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓
詳細はこちら >> 火災保険申請サポートの無料診断はコチラから5分でお申込みいただけます。
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火災保険+地震保険+クオカード進呈
もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。
無料調査用の紙の依頼書を無料で即日郵送いたします
なお、紙の依頼書をご自宅まで郵送して欲しいという方は、この下のお問合せフォームからお問合せ内容の欄に「依頼書郵送希望」と郵送先のご住所と氏名を書いてくだされば、私のほうから無料で郵送いたします↓
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