こんにちは、石井です。今年の残暑や豪雨は、もはや災害とまで言われていますよね。特に都会は、ヒートアイランド現象の影響でゲリラ雷雨が多発しています。
ゲリラ雷雨と共に怖いのが「ひょう」この動画は2017年7月に公開されたものですが、東京の真ん中で石ころ大の「ひょう」が降った様子が記録されていました。撮影者は室内から撮っているようですが、こんなのが体に当たったらケガをしますよね。
この動画の解説によると
東京 豊島区駒込 夏の雹(ひょう) ゲリラ豪雨 2017年7月18日 15時27分頃の様子
動画は、降り終りです。青空から一変暗くなり、動画の最初5秒間のような激しさで5分ほど雹が降り続いてました。
道路が川に変わり、歩道は雪が積もったようになり、車体はボコボコ、植物はズタズタに。駐車場に屋根があっても、貫通。
一部では窓ガラスが割れたり、駅のホーム屋根も穴が空いた被害を聞きました。
これだけ大きなひょうだと身の危険を感じますよね、クルマや建物、看板などへの大きな被害があったようですね。
下の動画では2分10秒から「ひょう」によって被害を受けた方が火災保険申請した様子が写っています。
火災保険で補償される主な被害
上のイラストは火災保険で補償される一覧です。ここには載っていませんが「ひょう」の被害も補償されます。もしも、あなたの家にひょうによる被害があった場合は火災保険で補償される可能性が高いので、必ず被害の写真は撮っておきプロの調査会社に相談しましょう↓
無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓
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