火災保険申請サポートを使う3つのメリットをご紹介いたします。
1.保険金の受け取り漏れを防げる!
火災保険の補償範囲は火事以外にも落雷や風水災などの自然災害、破損などによる被害も含まれます。
保険金は事故報告の申請をしない限り、保険金が受給できません。
また、損害を受けた日付から3年以内の申請でないと保険金を受け取ることが出来ません。
3年を過ぎると経年劣化と判断され、保険金申請の時効となり保険金が受け取れなくなってしまいます。
本来は受け取れるはずだった保険金を失ってしまう前に、早めに専門の調査員による診断をしてもらいましょう。
原則、調査は外観(屋根、外壁等)をメインとして調査を行います。室内調査に関しましては、外観の損害に起因すると判断された場合のみ室内の調査を行う形となります。
2.火災保険の申請は複雑で、自分でやるには難しい!
火災保険申請は、個人で行うことは可能です。
しかし、被害個所を見つけ出し写真を撮ったり、それを直す為の見積もり書を書いたりと一般の方が行うには専門知識がないと難しいのが現状です。
また、個人の場合は根拠のない申請だと受給できる保険金が少なかったり、損害無しや経年劣化と判断され、受給対象外となる場合があります。
その点、火災保険申請サポートでは専門の調査員がご自身では気付けないような損害箇所を隈なく探し、保険金申請に必要な書類を作成します。
受給できる保険金額はしっかり貰いたいという方は是非お申込ください。
3.申請サポート費用が完全成功報酬のため損をすることがない!
保険金がおりた場合にはおりた保険金の33%(税込)がサポート費用としてかかりますが、申請サポートを活用して保険金が下りなかった場合は費用を一切頂きません!
過払い金の取戻しと同じような「完全成功報酬」で申請サポート費用が決まるサービスですので、お客様が保険金受給が出来なかった際はサポート費用も0円になります。最初にかかる費用も発生しません。
※自動車保険と違い、保険を使う事で保険料が上がる事も基本的に無いです。
毎月支払っているだけの保険料・・・という方もとても多いです。
ただ出費しかしていなかった火災保険を、うまく活用してみましょう!
まずは下のオレンジのボタンから現地調査のお申込みをして被害があるか調べてもらうようにお勧めいたします。
なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。
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