既に被害個所を修理してしまった方の為の火災保険の活用法。

既に被害個所を修理してしまった方の為の火災保険の活用法。

主婦B子さん
つい最近、雨漏りや外回りを自費で修理をしました。今からでも火災保険申請は可能でしょうか?
なお、リフォーム前後の写真は工事会社が撮ってあります。
イシイミノル
補修をした後でも火災保険申請サポートのお申込は可能となっておりますが、念の為、補修前後のお写真や見積もり書をワンズベスト本社で一度拝見させていただき、火災保険申請サポートが受けられるかの確認をさせていただければと思います。

上の質問のように火災保険を知らないで、ご自宅の被害個所を自費でリフォームした方いるのではないでしょうか?そのような場合でも一定の条件を満たしていれば、今からでも火災保険申請は可能です。

最低限の条件とは

①風災(台風等)に対応した火災保険に加入していること。

②火災保険申請には3年の時効があるので、それ以内に発生した被害であること。

具体的な方法

①まず、修理前後のお写真。見積もり書又は領収書を用意して下さい。

②それらをワンズベストのメール宛てに補修前後の写真、見積り書などをお送り下さい。その際、「既に修理したのですが、火災保険申請可能でしょうか?」という内容でお客様のお名前と私・石井実の名前を書いて下さい。

support@ones-best.com

なお、メールが送れない場合はファックスでも可能です。その際お客様のお名前と私・石井実の名前を書いて下さい。
FAX:03-3560-9904

株式会社ONE’S BEST
〒107-0052 東京都港区赤坂4-13-5赤坂オフィス
TEL:03-5114-6018(お客様専用)

調査の流れ

一連の流れとしましては、株式会社ONE’S BESTに写真等をお送りいただいた後調査会社に確認いたします。その結果、調査会社から受諾を得られた場合は、このブログより正式なお申込みをしていただけます。

火災保険申請サポートの概要はこちらの記事をご覧ください↓
>>火災保険申請サポートって早い話が、なんやねん?

無料調査用の紙の依頼書を無料で即日郵送いたします

なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。

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