ドローンで火災保険の被害調査したらこれだけの給付金が
最近、テレビや映画などの空撮シーンで大活躍しているのがこの「ドローン」今までは空撮と言えば、ヘリコプターで行うものと相場が決まっていましたが、ヘリよりも低空で音も静か、風も吹かないので安全で低コストな空撮アイテムとなりました。
そのドローンを使って火災保険認定の際に屋根の被害箇所の撮影に凄い威力を発揮している実際の動画がありました。今回はその動画の一部を静止画にして解説します。実際に火災保険が給付された金額とそれらの建物の住所。さらに被害箇所を赤い線で囲んでいます。
ドローンで火災保険の被害調査の実例
上のケースは被害箇所が2か所にもかかわらず、119万円もの火災保険金がおりたようです。屋根の以外の被害が大きかったかも知れませんね。
だいたい50万円から60万円が多いようです。一番安いケースで20万円台もありました。
こちらの場合は、これだけの箇所が見つかったので金額もそれなりに多くなりました。
火災保険の被害調査も時代と共に進化していますね。
私が頼んだ調査会社の場合はこんなリモコン型のカメラが活躍していました。
火災保険申請サポートの調査会社でもドローンを使った現地調査が始まりました。
詳細はこちら >>【朗報】火災保険申請サポートの調査会社が3社に増えました。
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