火災保険金詐欺になる場合とならない場合を解説します。
こんにちは、石井です。先日ある方からこんなご質問を受けました。
そのご質問に対して私は
さらに
とお答えいたしました。
このブログでは火災保険申請でおりた保険金で旅行や家族の為に使いましょうと言っているので、そのような誤解を招いてしまったのかなと反省しています。もちろんおりた保険金で被害箇所をリフォームする事も出来ますから要するに使い道は保険会社には全く関係がないという事なんです。
詳細はこちら >>火災保険でおりた保険金の使い道は自由だッ~~!
そもそも保険金詐欺とは
下のトラブル3のような手口で保険会社を欺いて保険金をだまし取るという事なんですね。
また、トラブル1や2のように保険金がおりていないのに修理の契約をして修理したのはいいが、結局保険金がおりずに自分ですべて払う事になった等のトラブルになる事がありますからご注意下さい。
特にうその理由では保険金はおりません。保険会社もそんなバカではないですから、書類チェックをはじめ、最終的には「損害保険鑑定人」という現場を調査鑑定する人が実際に被害箇所を目視して、問題がないと判断した場合のみに保険金がおりる仕組みです。
逆にいうとそれだけの過程を経て、保険会社からおりた保険金はあなたの正当な合法的なお金として自由に使えるという事なんです。
詳細はこちら >>火災保険申請サポートの調査ですが、ハッキリ言って厳しいです。
私も依頼したプロの調査会社であなたの家も見てもらいましょう
無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓
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火災保険+地震保険+クオカード進呈
もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。
なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、火災保険申請サポートでは紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。
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