【最新】2020年2月に支払われた火災保険金の内訳

こんにちは、火災保険申請ブログの石井です。今月も火災保険申請サポートにお申込みいただきまして誠にありがとうございました。このブログからこのサービスにお申込みいただき、プロの調査会社による現地調査と加入している損害保険会社の厳正な審査を経て、今月は以下の方々に保険金が支払われたという報告がありました。

2020年2月のお支払い金額は

去年は台風の被害が多かったので、台風が通過した地方にお住いの方に保険金がおりている傾向があります。なお、火災保険の時効は3年ですから今から申請しても間に合います。一般の方では申請できない個所もプロの調査会社は見つけ出してくれますから諦めないで請求しましょう。

このブログから現在までに支払われた保険金の合計金額は

なお、このブログを開設したのは2018年4月からですが現在までにトータルで4000万円以上の保険金が保険会社からおりています。以下のように多くの方々から喜びの声をいただいております。

詳細はこちら >>【体験者の声】保険金がおりた方々のアンケートをまとめました。

今度は、あなたが自由に使える保険金を受け取る番です

調査会社の現地調査に1時間くらい立ち会うだけで、このように火災保険に加入している人であれば100万円単位で保険金が保険会社から支払われています。あなたには全くリスクはありません。逆に保険に加入しているのに使わないほうが勿体ないとは思いませんか?
詳細はこちら >>火災保険でおりた保険金の使い道は自由だッ~~!

火災保険申請サポートのおさらい

①基本的に築5年以上である事(風災害を受けていれば築年数は関係ありません。)※災害はないように見えても築5~10年以上たっている家では高確率で保険金対象の何らかの災害破損箇所が見つかっています。

②戸建てである事(マンション一室不可・賃貸はオーナー様であれば申込可能です)

③風水害特約が付いている火災保険に加入してから3年以上経過している事(共済も可)

④「簡易保険(郵便局またはかんぽ)」にご加入のお客様は対象外となります。

無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓

詳細はこちら >> 火災保険申請サポートの無料診断はコチラから5分でお申込みいただけます。

無料調査をしてもらった主婦A子さん
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火災保険+地震保険+クオカード進呈

もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。

なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、火災保険申請サポートでは紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。

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