火災保険・地震保険活用法。80%の人がもらっていない保険の落とし穴!
あなたはご存じでしたか?ここだけの話、火災保険でもらえるはずの保険金をもらっていない人が、80%もいるという衝撃の事実を。そしてその金額は、なんと平均150万円にもなるというのです!
古くなった自宅をリフォームしたいという方はもちろん、今すぐにでも臨時ボーナスやお小遣いが欲しいという方にも必見の情報です。私が実際に保険金を受け取る事が出来た方法を今回は完全暴露しちゃいます!ちょっと長い記事ですが是非、最後まで読んでいただきご活用下さい。
火災保険の保険金は、火事以外でももらえるって本当?
火災保険という名前ゆえに火事じゃないと保険金がおりないと思っている方が多いのではないでしょうか。そういう私もこの話を知るまではその一人でした(笑)
じつは火災保険は、火事じゃなくても台風や豪雪による被害等も火災保険の保険の対象になるんですよ。その補償パターンは主に下のイラストのようなものがあります。さらに、火災保険は自動車保険のような等級がないので保険金を保険会社に請求しても次回から保険料が上がるということはありません。また税金もかかりません!
はい、石井がお答えいたします。火災保険は経年劣化による被害は適用されませんが火事以外でも風、雪水害、雷、ひょう等によって被害を受けた場合にも保険金がおりるようになっています。
でも、これって保険会社の人たちはあんまり表には言わない事なんです。ですから、この記事を読んで保険会社にこの事を聞いてみても「そんなの出来ませんよ」と言われるのがオチですからやめましょうね(笑)
何故でしょうか?もしも、そんなことが広く知られてしまったら皆さん当然申請しますよね。そうしたら保険会社としては、保険料を払わないといけない事になりますから、払わないで済むならそれに越したことはない訳ですから。
経年劣化の詳細はこちら >>経年劣化は99%火災保険が適用されない?
個人が申請手続きをするには大きな壁があります!
ここまでお読みになって「いい事聞いちゃった、じゃ自分で申請手続きしてみる!」と思われた方。実はそこには大きな壁があります。それは何かといったら・・・・申請しようと思っても専門的な資料を揃えないといけないんです。
例えば、家の瓦が破損しているとして、じゃあこの破損は、この日のこの雨で破損した。このように日にちまで特定して写真とともに証明し、資料に添えて提出する。
さらに、その損害を直すにはどの位の費用が掛かるのかという見積もりも出さなくては保険会社はオーケーを出してくれないんです!
つまり火災保険の知識と建築の知識の両方が必要になるわけですから、そんな事は一般の人は無理ですよね。屋根に上って被害を調べようとして、へたをすると屋根から転落する危険もありますから止めましょうね。
詳細はこちら >>火災保険を請求する手順と提出書類【保険会社が教えてくれない事】
1円も使わずにプロに頼んで手続きできる方法があるのですが
プロ中のプロの診断士があなたの自宅とか工場とか倉庫など、とにかく火災保険に入っていれば、日本全国どこへでもその建物のある所まで来てくれて無料で診断してくれる。
また、現地まで行く交通費はもちろん、遠方の場合だったらその診断士の方が宿泊したりする必要が出た場合、その宿泊費さえも診断士の方が持ってくれる。つまり、交通費も宿泊費もそのプロの診断士の方が自腹を切るのであなたは一切お金を払う必要がないとしたら?
「えっ、嘘でしょう?」と私も最初は疑いましたが、詳しい話を聞いて速攻で申し込んじゃいました。
そして、今回保険会社から保険金がおりたという嬉しい経験を基に「火災保険に入っていても保険料を払い続けているだけでタンスに眠っている人たちに臨時ボーナスに変わる方法」を教えてあげたくなってこのブログを立ち上げました。
ぶっちゃけ、いくら位の保険金がおりるの?
その金額は平均すると、なんと約150万円だそうです!!もちろんこれは平均値ですので一戸建ての場合は20万~100万円みたいな額が私のブログ経由で支払われています。※下の画像は私のブログから申し込まれた方の実績の一部です。
おかげさまで、このブログを開設してから現在までに合計で4000万円以上の保険金が保険会社からお客様におろす事ができました。個人の方でもお一人で600万円以上の保険金を無事保険会社から受け取った方もいらっしゃいます。
しかし、中には一戸建て以外にも大きな建物もありますよね。例えば、病院だとか工場だとか旅館みたいに大きな建物の場合、修理費用が高額になる(足場代や材料費)ので、下の画像のように700万800万とか中には何千万円の保険金がおりているケースも実際にあります!
特にこのサービスは、大きな建物をお持ちの方、多くの物件をお持ちの方には想像以上の保険金がおりる可能性がある。ある意味美味しいお話なんですね。しかも最初にかかる費用はないので、とりあえず無料で調査してもらいましょう。この不況の中、眠っている火災保険が臨時ボーナスに変わるチャンスです↓
詳細はこちら >>火災保険申請代行は社長にこそ使って欲しい!4つのメリットとは?
その他にもここでは紹介しきれないほど多数の方に保険金が支払られています。その金額と体験者の声をお聞きください↓
詳細はこちら >>保険金支払い実績と体験者の声
さらに、保険金の使いみちは自由なんて信じられない!!
でも、あなたが一番気になるのは・・・保険金がおりた場合その診断士の方にどれだけ謝礼を払ったらいいの?という事だと思います。
これは、保険金がおりたら後から払って下さいという完全成果報酬型のサービスになっています。完全成果報酬型でどれだけなのかって言うとおりた保険金の33%(税込)です。おりた保険金の33%を診断士の方に謝礼として支払うので、例えば100万円保険金がおりたら33%の33万円を支払います。
さらに、さらにここからが凄いんですが・・・残りの67万円はどうなるかって?
それは申請したあなたのものですから全額あなたが懐に入れてもいいという事なんです!!
その67万円を使って知っている業者さんに頼んで壊れている箇所を直しても良いでしょう。あるいは、一部だけ直して残りを懐に入れてもいいし、あるいは全く全額を自分の懐に入れてもいいという事なんです!!
個人の方でも50万とか70万円のまさしく臨時ボーナスが出たならもちろんリフォームをしても良いですが、普段できないような海外旅行や親孝行に使ってはどうでしょうか。私もそうでしたが、きっと一生の思い出になると思います。
なお、個人におりた火災保険の保険金は非課税で確定申告をする必要はありませんから、楽しい旅行に使った翌年に税金でガッポリもっていかれる心配もないので、ご安心下さい。
この申込条件をクリアするだけでオーケー。
①基本的に築5年以上である事(風災害を受けていれば築年数は関係ありません。)※災害はないように見えても築5~10年以上たっている家では高確率で保険金対象の何らかの災害破損箇所が見つかっています。
②家屋、アパート、マンション、ビル、工場、病院…など、どんな建物でも構いません。
貴方がその「建築物」の所有者である事。(マンション一室不可・賃貸はオーナー様であれば申込可能です)
③風水害特約が付いている火災保険に加入してから3年以上経過していて、保険証が手元にある事(共済も可)
④「簡易保険(郵便局またはかんぽ)」にご加入のお客様は対象外となります。
詳細はこちら >>平均100万円の保険金がおりる可能性があります!
初期費用なしで調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい
詳細はこちら >> 火災保険申請サポートの現地調査はコチラから5分でお申込みいただけます。
クオカードがもらえる期間限定キャンペーンの詳細を確認したい方はこちら
火災保険+地震保険+クオカード進呈
もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。
【注意事項】
火災保険申請サポートは非常に人気があるので現地調査までに数週間先の予約になる事がございます。またこのサービスは必ず保険金が受け取りできる事をお約束するサービスではございません。被災内容、お家の形状、加入されている火災保険の内容によって保険金が受給できないこともあります。
支給された保険金の最新報告があったので一部を紹介します
●浦安市の自宅116万円
●東京赤坂テナント66万円
●横浜市分譲マンション75万円
●栃木県自宅70万円
●新潟県自宅190万円
●長野県自宅170万円の保険金がおりたという報告を受けました。※こうしてみると新潟や長野など雪の多い地方は雪が原因の災害が多いので、支給される保険金も多いですね。
なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、火災保険申請サポートでは紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。