サイトアイコン 火災保険申請で保険金がおりた体験記

火災保険申請は証書ごとにいくつでも申請できます。

火災保険申請サポートでは、個人の自宅はもちろん、会社の物件も契約ごとに保険金申請ができます。

このブログからお申込みいただいたお客様に支払われた保険金の合計額(2020年4月現在)
27,075,000円の保険金が保険会社からおりています。

最新の保険金支払い実績がこちら

上の数字は2020年4月に支払いが完了したお客様の支払い例ですが、一番上と二番目の方は同じ方です。
何故、このような事が起こるのかと申しますと火災保険申請は契約されている保険証券毎に請求する事ができるからです。

もしもあなたが会社の経営者で自宅以外にも、例えばアパートや工場のオーナーで、そこでも火災保険に加入していればラッキーです。その物件ごとに火災保険申請ができるからです。

その他の最近の支払い実績例(主に個人の一戸建て)

詳細はこちら >>【火災保険高額支払い実績】お一人で657万円の保険金がおりました。

会社や工場など法人の物件はおりる保険金額が大きい

個人の一戸建ての場合は、100万~200万円の保険金が多いのですが、旅館や工場などの大きな建物になると平均1500万円という過去の実績データがあります。これは大きな建物になればなるほど、足場代や補修費用が高くなる為でその金額を保険会社に申請する事ができるからです。

おさらい火災保険申請サポートとはこんなサービスです

簡単な説明はこちら >>火災保険申請サポートって早い話が、なんやねん?

さらに詳しい説明はこちら >>【火災保険活用法】築5年以上の一戸建てをお持ちの方は必見! 火災保険加入者の80%が「平均100万円」もらえる話。

無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓

詳細はこちら >> 火災保険申請サポートの無料診断はコチラから5分でお申込みいただけます。

無料調査をしてもらった主婦A子さん
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火災保険+地震保険+クオカード進呈

もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。

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なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。