火災保険申請代行は社長にこそ使って欲しい4つのメリットについて解説いたします。
こんにちは、石井です。
私がこのブログを立ち上げたのは家族の笑顔を取り戻すという事ですがもうひとつ、会社の経営者の方々に「火災保険申請サポート」を活用していただいて会社の為にその保険金を使って欲しいなと思ったからです。
私がこのサービスを知った当時は、ちょうど経営的にも厳しい時だったのでもしも眠っている火災保険で、少しでも経費が捻出できるのであれば有難いという気持ちがありました。
例え屋根に損害がなくて、保険金がおりなかったとしても調査費用は調査会社が自前でもってくれると聞いていましたからダメ元で申し込んでみました。その結果、正当な保険金として保険会社から出た時は、ホント助かりました。
ですから、私のような自営業はもちろん、会社を経営している方。旅館や工場をお持ちの方。アパートやマンションのオーナーの方など大きな建物をお持ちで火災保険に加入している方には是非このサービスを使って欲しいと心から思います。
それによって、自由に使える臨時ボーナスのような保険金がおりたらリフォーム使うのはもちろん、会社の経費やあなたの家族の喜ぶ事に使ってもいいかと思います。なにしろ、おりた保険金は何に使っても法律的に問題ないからなんですね。
詳細はこちら >>コロナ不況に火災保険が効く?【ホテル・旅館・工場の経営者へ】
このサービスを使うオーナー様のメリット
まず、こちらの実績の図表をご覧ください。これを見ると一目瞭然ですが一戸建て住宅が高いところで240万円なのに対して、旅館や工場は2100万円と10倍もの金額になっています。その一番の理由は建物が大きいとその被害を直す為に大きな足場や資材も高くなります。火災保険申請では「修理見積書」といって修理する為の詳細な見積もりを保険会社に提出しなければならないからなんですね。
火災保険申請する際に必要な書類の記事はこちらをご覧下さい↓
詳細はこちら >>火災保険を請求する手順と提出書類【保険会社が教えてくれない事】
最新の支払い実績はこちらをご覧ください↓
詳細はこちら >>【火災保険高額支払い実績】お一人で657万円の保険金がおりました。
この火災保険申請サポートの会社は、調査が専門の会社でリフォーム会社ではないのでおりた保険金で必ずしも傷んだ箇所を直す必要はありません。もちろん直したい場合はリフォーム会社に頼んで直してもいいし、会社の運転資金に使ったりとあなた個人が自由に使って構いません。
さらに、ネットや電話で簡単に申し込めて無料調査も1~2時間ほど誰かが立ち会えば、あとは調査会社が写真を撮って、保険会社に提出する見積もり書も書いてくれますからあなたはそれを保険会社に郵送するだけです。
どんな調査をするのか心配だなぁ~と思う方はこちらの記事をご覧下さい↓
詳細はこちら >>火災保険の現地調査が家にやって来た!【調査は1時間で終了】
もちろん無料調査をした結果、被害箇所が全くなかった場合は保険金はおりませんがその場合でも調査には費用は全くかかりませんのでご安心下さい。保険会社から保険金がおりた場合のみ、成果報酬として調査会社に30%を後払いして下さい。残りの70%は自由に使えるお金になります。
詳細はこちら >>火災保険でおりた保険金の使い道は自由だッ~~!
つまり、あなたは何千万円という保険金がおりるかもしれないこのサービスに全くのノーリスクで簡単に申し込めるチャンスがあるという事なんです!!
最初に必要な資金はいりません。火災保険証書を用意してネットやファックスや電話で申し込むだけ、後はプロの調査会社に丸投げしちゃいましょう!
【注意事項】
火災保険申請サポートは非常に人気があるのでお早目の予約をおすすめいたします。またこのサービスは必ず保険金が受け取りできる事をお約束するサービスではございませんが、万が一被害個所がなければ、料金は一切いただきません。
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詳細はこちら >>火災保険で100万円規模の資金を作る方法【中小企業向け】
会社の建物が火災保険に入っているので試しに見てもらう↓
詳細はこちら >> 火災保険申請サポートの無料診断はコチラから5分でお申込みいただけます。
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火災保険+地震保険+クオカード進呈
もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。
無料調査用の紙の依頼書を無料で即日郵送いたします
なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、火災保険申請サポートでは紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。
支給された保険金の最新報告があったので一部を紹介します
●浦安市の自宅116万円
●東京赤坂テナント66万円
●横浜市分譲マンション75万円
●栃木県自宅70万円
●新潟県自宅190万円
●長野県自宅170万円の保険金がおりたという報告を受けました。※こうしてみると新潟や長野など雪の多い地方は雪が原因の災害が多いので、支給される保険金も多いですね。
火災保険以外にも法人様向けの経費削減サービスが沢山あります。
下のチラシは法人様向けの経費削減サービスの一例です。気になるサービスがありましたら、チラシ下のオレンジのボタンを押してチラシをプリントして下さい。法人名などをご記入の上、ワンズベストにファックスしてお問合せいただけます。