火災保険申請サポートはIPO(新規公開株)
こんにちは、石井です。
私は今から13年ほど前、日本がITバブルの2005年ころにテレビの情報番組で知った「IPO・新規公開株の公募」というものに株初心者にもかかわらず参加していました。
IPOとは?
IPOとは様々なベンチャー企業が市場に上場する際にその株を買う権利が抽選で獲得できるというもので、私のような株の素人でも「くじ運」が良ければ買う事ができて、その当時は上場すると大体が高い初値をつけるので、その段階で売りに出して利益を得るというものでした。
このような美味しい状態は、あのライブドアショックまで続いたのですが当時は毎月のようにIPOの公募に応募していました。応募の際には公募の金額を証券会社に事前に振り込むのですが、当たればそのまま。抽選に外れた場合は抽選資金が全額戻ってくる仕組みなんですね。
ですから、抽選に当たればかなりの確率で買った金額の何倍にもなって戻ってくる。外れても振り込んだお金は全額戻る、参加するだけなら損はしない全くリスクのない美味しい株取引でした。
さらに株は買った後にどのタイミングで売るのかを見極めるのが難しいのですが、IPOの鉄則は初値が付いた初日に売ってしまうので素人の私でも迷う事なく売る事ができました。
火災保険申請サポートはIPOと似ている?
私も今は株取引はやっていませんが、その頃を思い出してみると・・・・
参加するのに全くリスクがない。
外れたとしても損をする事がない。
という点において、火災保険申請サポートも「家の無料健康診断」に参加するに全くリスクがない。万一、損害がないと診断されてもそれはそれで良い事だし調査費用などが0円なので損をする事がない。
と同じ共通点がある事を再確認しています。私は意外と慎重派なので、知らず知らずに同じようなものを選んでいたのかも知れませんね。
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