火災保険申請の動画がYouTubeで14万回以上再生中
火災保険申請の動画がYouTubeで14万回以上再生中 火災保険活用法の裏技と題した私が作った動画を世界最大の…
2019.02.07 mino
火災保険申請の動画がYouTubeで14万回以上再生中 火災保険活用法の裏技と題した私が作った動画を世界最大の…
2018.10.10 mino
火災保険は火事では使うな!?火災保険の動画 火災保険を使うのは70年に一度だけってホント? 火災保険の基礎が分…
2018.08.28 mino
こんにちは、石井です。今年の残暑や豪雨は、もはや災害とまで言われていますよね。特に都会は、ヒートアイランド現象…
2018.06.22 mino
こんにちは、石井です。 今回の動画のタイトルは「和風瓦の上を歩く時の注意点をお教えします」というもの。一般の方…
2018.06.22 mino
火災保険って何?が分かるアニメ【初心者向け】 こんにちは、石井です。 今回は非常にシンプルですが、初心者の方で…
2018.06.22 mino
こんにちは、石井です。 突然ですが、皆さんは「トラッキング火災」という言葉を聞いた事がありますか?トラッキング…
2018.06.21 mino
こんにちは、石井です。このブログでは火災保険の活用についてお話ししていますが、私たち日本に住んでいる人に今や欠…
2018.06.14 mino
火災保険申請の裏ワザを手書きアニメで。 こんにちは、石井です。 最近は手書きの良さが見直されていますね。アニメ…
2018.06.12 mino
火災保険申請はドローンで屋根点検の時代に こんにちは、石井です。最近はドローンのおかげで様々な角度からの空撮が…
2018.06.11 mino
雪害で火災保険が120万おりた住宅の動画 こんにちは、石井です。先日の日本海側の豪雪で被害に遭われた皆様には心…
2018.06.07 mino
こんにちは、石井です。火災保険に入っていない方の為に「火災保険申請サポート」を知人に紹介して平均15万円の紹介…
2018.06.06 mino
こんにちは、石井です。今回は新しい動画「申請するだけで平均150万円もらえる火災保険活用法の裏ワザ」というもの…
2018.05.07 mino
こんにちは、このブログの管理人の石井です。 「人間は具体的なイメージが掴めないと行動できない生き物」という事を…
2018.04.07 mino
火災保険申請・地震保険申請の方法が分かる動画 火災保険は火事以外の自然災害(水害・風災・雪災・落雷・ひょう等)…
火災保険は火事だけでなく、自然災害でも保険金がおります。
でも、それは個人の方が見ても保険の対象になっているか分からないと思います。
そこで、保険や建築の知識があるプロが、まずは無料でお伺いされていただき保険金がおりる対象箇所がないかどうかをくまなく調査いたします。
おりた保険金の使い道は自由なので、修理するのはもちろん修理せずに自由に使う事ができます。
そして、保険金がおりたならば完全成果報酬でおりた保険金の30%+消費税を後払いしていただくサービスで、おりなかった場合は完全に無料となります。
※他の会社の場合は40%~50%の成功報酬という形が多いのですが、私のブログからお申込みいただいた場合は最安値の『30%』しかいただきません。
①その建物が築5年以上である事(風災害を受けていれば築年数は関係ありません。)災害はないように見えても築10年以上たっている家では高確率で保険金対象の何らかの災害破損箇所が見つかっています。
②家屋、アパート、マンション、ビル、工場、病院…など、どんな建物でも構いません。貴方がその「建築物」の所有者である事。※マンション一室不可・賃貸はオーナー様であれば申込可能です。
③風水害特約が付いている火災保険に加入してから3年以上経過している事(共済も可)。火災保険の証書が手元にある事。この条件を満たしている方はお申し込みいただけます。
※分譲マンションの場合はNGですが分譲マンションの管理組合等からの依頼であれば可能です。
※複数物件をお持ちのオーナー様や法人の方でも自社物件(自社ビル、自社工場等)であれば可能です。
・保有している自己物件の築年数が5年以上経過している方
※なるべくでしたら築年数が10年以上経過している方が風水害被害の発見確率が高いです。
※補修をした後でも火災保険申請サポートのお申込は可能となっておりますが、念の為、補修前後のお写真や見積もり書をワンズベスト本社で一度拝見させていただき、火災保険申請サポートが受けられるかの確認をさせていただければと思います。
高い修繕費や固定資産税に苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。その反面まとめて無料で査定され、何百万、何千万と手にされている方もおられます。
あなたは自腹を切って修繕しますか?それとも、真逆にお金が増えるこのシステムで査定をしますか?
考えるまでもなく、この火災保険申請サポートは使わなければ勿体ないお話なのです。