リフォーム会社と申請サポート会社、どちらが得なのか知りたい方へ。
リフォーム会社と火災保険申請代行会社では、火災保険申請を頼んだ場合にどちらが得なのでしょうか? 今回はリフォーム会社や工務店と火災保険申請代行会社(火災保険申請サポート)の違いについて解説していきます。まずは、その違いを…
2020.08.05 火災保険申請の達人
リフォーム会社と火災保険申請代行会社では、火災保険申請を頼んだ場合にどちらが得なのでしょうか? 今回はリフォーム会社や工務店と火災保険申請代行会社(火災保険申請サポート)の違いについて解説していきます。まずは、その違いを…
2020.08.02 火災保険申請の達人
火災保険申請サポートの「無料調査」にネット又は紙の依頼書でお申込みいただいた方。もれなく全員の方に全国のコンビニ等で使える「クオカード1000円分」をプレゼントいたします。 ※現地調査の結果、保険金がおりたおりないに関わ…
2020.07.26 火災保険申請の達人
火災保険申請サポートの調査会社の社長に聞いてみました。 火災保険申請の現地調査は一般的にはリフォーム会社や工務店が多いのですが、私がこのブログで紹介している「火災保険申請サポート」では火災保険の調査専門の会社が現地調査を…
2020.07.24 火災保険申請の達人
あなたにも高額支払いのチャンスが!お一人で657万円の保険金がおりました。 このブログで紹介している「火災保険申請サポート」ですが本当に保険会社から保険金がおりているのか疑わしいという読者の方もいらっしゃるかも知れません…
2020.07.17 火災保険申請の達人
私がこのブログで紹介している「火災保険申請サポート」ですが、このサービスを受ける(無料調査をしてもらう)には以下のような条件を満たした保険に加入している事が大前提となります。 意外とご自分が加入している保険の補償内容につ…
2020.07.03 火災保険申請の達人
多くの物件をお持ちのオーナー様、各物件ごとに保険金が受け取れます。 火災・地震保険申請の方法、多くの物件をお持ちの場合 このブログで紹介している「火災保険申請サポート」は個人の一戸建てはもちろん、法人の方で多くの建物を所…
2020.05.14 火災保険申請の達人
特別定額給付金の申請と火災保険申請サポートの特徴を比べてみました。 新型コロナに対する国からの特別定額給付金のオンライン申請が始まりましたが、すごく難して役所に人が殺到している報道がありましたね。 ニュースで見ると人が行…
2020.05.12 火災保険申請の達人
知ってましたか?こんな所も火災保険申請ができるってこと。 突然ですが、あなたは台風などの被害を受けた場合に火災保険を申請できるのをご存知でしょうか? 去年は大きな台風が何個も日本列島に来たので、それらの自然災害に火災保険…
2020.05.10 火災保険申請の達人
コロナ不況に火災保険が効く?【ホテル・旅館・工場の経営者へ】 コロナ不況に火災保険が効く? いったいどうゆう事って思ったそこのあなた。 新型コロナで収入が激減してしまったホテル旅館や工場などの経営者の方にも朗報です! 建…
2020.04.23 火災保険申請の達人
火災保険申請サポートでは、個人の自宅はもちろん、会社の物件も契約ごとに保険金申請ができます。 このブログからお申込みいただいたお客様に支払われた保険金の合計額(2020年4月現在) 27,075,000円の保険金が保険会…
火災保険は火事だけでなく、自然災害でも保険金がおります。
でも、それは個人の方が見ても保険の対象になっているか分からないと思います。
そこで、保険や建築の知識があるプロが、まずは無料でお伺いされていただき保険金がおりる対象箇所がないかどうかをくまなく調査いたします。
おりた保険金の使い道は自由なので、修理するのはもちろん修理せずに自由に使う事ができます。
そして、保険金がおりたならば完全成果報酬でおりた保険金の33%(税込)を後払いしていただくサービスで、おりなかった場合は完全に無料となります。
※他の会社の場合は40%~50%の成功報酬という形が多いのですが、私のブログからお申込みいただいた場合は最安値の『33%』しかいただきません。
①その建物が築5年以上である事(風災害を受けていれば築年数は関係ありません。)災害はないように見えても築10年以上たっている家では高確率で保険金対象の何らかの災害破損箇所が見つかっています。
②家屋、アパート、マンション、ビル、工場、病院…など、どんな建物でも構いません。貴方がその「建築物」の所有者である事。※マンション一室不可・賃貸はオーナー様であれば申込可能です。
③風水害特約が付いている火災保険に加入してから3年以上経過している事(共済も可)。火災保険の証書が手元にある事。この条件を満たしている方はお申し込みいただけます。
※分譲マンションの場合はNGですが分譲マンションの管理組合等からの依頼であれば可能です。
※複数物件をお持ちのオーナー様や法人の方でも自社物件(自社ビル、自社工場等)であれば可能です。
・保有している自己物件の築年数が5年以上経過している方
※なるべくでしたら築年数が10年以上経過している方が風水害被害の発見確率が高いです。
※補修をした後でも火災保険申請サポートのお申込は可能となっておりますが、念の為、補修前後のお写真や見積もり書をワンズベスト本社で一度拝見させていただき、火災保険申請サポートが受けられるかの確認をさせていただければと思います。
高い修繕費や固定資産税に苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。その反面まとめて無料で査定され、何百万、何千万と手にされている方もおられます。
あなたは自腹を切って修繕しますか?それとも、真逆にお金が増えるこのシステムで査定をしますか?
考えるまでもなく、この火災保険申請サポートは使わなければ勿体ないお話なのです。