火災保険申請のコツをFacebook電話で、詳しくご説明いたします。
こんにちは、石井さんって話してみると面白い人なんですねと言われスカイプの素晴らしさに気が付いた石井です(笑) このブログでもご紹介した事があるかと思いますが「火災保険の無料調査」の体験者のお友達に聞いた体験談なんですが、…
火災保険は火事だけでなく、自然災害でも保険金がおります。
でも、それは個人の方が見ても保険の対象になっているか分からないと思います。
そこで、保険や建築の知識があるプロが、まずは無料でお伺いされていただき保険金がおりる対象箇所がないかどうかをくまなく調査いたします。
おりた保険金の使い道は自由なので、修理するのはもちろん修理せずに自由に使う事ができます。
そして、保険金がおりたならば完全成果報酬でおりた保険金の33%(税込)を後払いしていただくサービスで、おりなかった場合は完全に無料となります。
※他の会社の場合は40%~50%の成功報酬という形が多いのですが、私のブログからお申込みいただいた場合は最安値の『33%』しかいただきません。
①その建物が築5年以上である事(風災害を受けていれば築年数は関係ありません。)災害はないように見えても築10年以上たっている家では高確率で保険金対象の何らかの災害破損箇所が見つかっています。
②家屋、アパート、マンション、ビル、工場、病院…など、どんな建物でも構いません。貴方がその「建築物」の所有者である事。※マンション一室不可・賃貸はオーナー様であれば申込可能です。
③風水害特約が付いている火災保険に加入してから3年以上経過している事(共済も可)。火災保険の証書が手元にある事。この条件を満たしている方はお申し込みいただけます。
※分譲マンションの場合はNGですが分譲マンションの管理組合等からの依頼であれば可能です。
※複数物件をお持ちのオーナー様や法人の方でも自社物件(自社ビル、自社工場等)であれば可能です。
・保有している自己物件の築年数が5年以上経過している方
※なるべくでしたら築年数が10年以上経過している方が風水害被害の発見確率が高いです。
※補修をした後でも火災保険申請サポートのお申込は可能となっておりますが、念の為、補修前後のお写真や見積もり書をワンズベスト本社で一度拝見させていただき、火災保険申請サポートが受けられるかの確認をさせていただければと思います。
高い修繕費や固定資産税に苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。その反面まとめて無料で査定され、何百万、何千万と手にされている方もおられます。
あなたは自腹を切って修繕しますか?それとも、真逆にお金が増えるこのシステムで査定をしますか?
考えるまでもなく、この火災保険申請サポートは使わなければ勿体ないお話なのです。