火災保険の契約時の注意点のポイントは一つ。
今回は原点に戻って火災保険の基本的なお話です。火災保険は文字通り、家が火事になった時の補修や再建築費用を補償するのが一番の目的ですが、最近の自然災害による被害も補償されるので、商品や契約内容によっては保険金が降りる範囲や…
2018.09.10 火災保険申請の達人
今回は原点に戻って火災保険の基本的なお話です。火災保険は文字通り、家が火事になった時の補修や再建築費用を補償するのが一番の目的ですが、最近の自然災害による被害も補償されるので、商品や契約内容によっては保険金が降りる範囲や…
2018.09.05 火災保険申請の達人
こんにちは、石井です。9月4日に四国から関西方面に上陸した台風21号。その猛烈な強風のおかげで多数の死傷者と大きな被害をもたらしました。被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 今回の台風は、雨よりも特に「強…
2018.09.03 火災保険申請の達人
火災保険申請された方の最新の状況を公開。 火災保険申請サポートの進捗メール こんにちは、石井です。下の写真はワンズベストさんから火災保険申請サポートに申込があると送られてくる「進捗メール」です。現在、現地調査が完了して見…
2018.08.28 火災保険申請の達人
「レーザープリンターの費用は高くて当たり前!?」というその常識に物申します!! レーザープリンターは現在日本では、「導入費用」「リース月額」「カウンター費用」等を払い、導入されている会社が9割と言われておりますが、実は知…
2018.08.28 火災保険申請の達人
こんにちは、石井です。今年の残暑や豪雨は、もはや災害とまで言われていますよね。特に都会は、ヒートアイランド現象の影響でゲリラ雷雨が多発しています。 ゲリラ雷雨と共に怖いのが「ひょう」この動画は2017年7月に公開されたも…
2018.08.28 火災保険申請の達人
こんにちは、石井です。今回は保険のお話ではなく、私の本業のデザインのお話です。私は今フェイスブックを中心に「個人事業主専門ロゴデザイナー」として活動しています。そこで今回はロゴデザインについてお付き合い下さい。 ロゴマー…
2018.08.26 火災保険申請の達人
相続専門の税理士紹介サービスで平均1300万円戻る!! 5年以内に相続税を申告したあなたへ。相続税申告書一式のみで無料相談ができる「相続専門の税理士紹介サービス」で払い過ぎた相続税を取り戻しましょう 最近相続税を申告した…
2018.08.14 火災保険申請の達人
あなたの火災保険、水災補償がついていますか? 火災保険の水災補償とは こんにちは、石井です。甚大な被害をもたらした西日本の豪雨。 近年、台風や長雨による大規模な土砂災害や河川の氾濫による浸水害が頻発していますね。こうした…
2018.07.12 火災保険申請の達人
ハザードマップ活用で災害から身を守る方法 こんにちは、石井です。7月5日から西日本を中心とした雨は「平成30年豪雨」と名づけられ、各地に大きな被害をもたらしました。台風以外の大雨でこのように広範囲で甚大な被害が出るとは誰…
2018.07.09 火災保険申請の達人
自宅が床下浸水したので保険がおりるか知りたいと思っている方へ。「床下浸水と床上浸水」一見同じような水害ですが、火災保険によっては保険金がおりない場合があるのをご存知でしたか?火災保険で床下浸水と床上浸水がどう補償されるか…
火災保険は火事だけでなく、自然災害でも保険金がおります。
でも、それは個人の方が見ても保険の対象になっているか分からないと思います。
そこで、保険や建築の知識があるプロが、まずは無料でお伺いされていただき保険金がおりる対象箇所がないかどうかをくまなく調査いたします。
おりた保険金の使い道は自由なので、修理するのはもちろん修理せずに自由に使う事ができます。
そして、保険金がおりたならば完全成果報酬でおりた保険金の33%(税込)を後払いしていただくサービスで、おりなかった場合は完全に無料となります。
※他の会社の場合は40%~50%の成功報酬という形が多いのですが、私のブログからお申込みいただいた場合は最安値の『33%』しかいただきません。
①その建物が築5年以上である事(風災害を受けていれば築年数は関係ありません。)災害はないように見えても築10年以上たっている家では高確率で保険金対象の何らかの災害破損箇所が見つかっています。
②家屋、アパート、マンション、ビル、工場、病院…など、どんな建物でも構いません。貴方がその「建築物」の所有者である事。※マンション一室不可・賃貸はオーナー様であれば申込可能です。
③風水害特約が付いている火災保険に加入してから3年以上経過している事(共済も可)。火災保険の証書が手元にある事。この条件を満たしている方はお申し込みいただけます。
※分譲マンションの場合はNGですが分譲マンションの管理組合等からの依頼であれば可能です。
※複数物件をお持ちのオーナー様や法人の方でも自社物件(自社ビル、自社工場等)であれば可能です。
・保有している自己物件の築年数が5年以上経過している方
※なるべくでしたら築年数が10年以上経過している方が風水害被害の発見確率が高いです。
※補修をした後でも火災保険申請サポートのお申込は可能となっておりますが、念の為、補修前後のお写真や見積もり書をワンズベスト本社で一度拝見させていただき、火災保険申請サポートが受けられるかの確認をさせていただければと思います。
高い修繕費や固定資産税に苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。その反面まとめて無料で査定され、何百万、何千万と手にされている方もおられます。
あなたは自腹を切って修繕しますか?それとも、真逆にお金が増えるこのシステムで査定をしますか?
考えるまでもなく、この火災保険申請サポートは使わなければ勿体ないお話なのです。