あなたの保険金額を左右する?調査会社の3つの調査ノウハウを公開します。
火災保険申請サポートでは専門の調査会社が、依頼者の建物を保険申請可能かどうかを調査してくれます。その調査の結果で保険会社から多く保険金がおりる場合があるので、調査会社の役割は大きいものがあります。そこで今回はその調査会社の仕事の内容と特長についてお話いたします。
1調査・発見力
火災保険申請において、もっとも重要なのが被害個所の発見と証拠写真の撮影です。いかに保険会社を説得させられる写真を撮れるかで支払われる保険金の額が変わってくるからです。そこでプロの調査会社だからこそ発見できる撮影のノウハウに基づき、最新のドローンを使用した調査を行っています。
以前は調査員がハシゴを使い危険な個所を写真に撮っていましたが、現在ではドローンによる空撮でいままで見落とされてきたような場所の撮影も可能になりました。また基本的には調査員が室内への入室する心配もないので、新型コロナなプライバシーの心配もなく安心してご依頼いただけます。
2分析・報告力
調査会社の主な仕事に調査した被害個所を分析して、保険会社に提出する報告書や見積もり書を作成する仕事があります。そこで、この調査会社では過去1000件を超える火災保険の申請結果をデータベース化しています。
専任の事故報告書作成チームの手により、どの部分を損害として申請するかを選択して保険会社や鑑定人が支払いを許可しやすい報告書や見積もり書をあなたの代わりに作成してくれます。
3交渉・スピード力
火災保険申請は個人でもできるのですが、保険のプロである保険会社に何の知識もない個人が交渉しようと思っても勝てるわけがありません。そこで、この調査会社では1人のお客様ごとに、専任の弁護士が1件1件丁寧に交渉を担当し、保険会社からの質問事項に対して明確なロジックを基に交渉にあたります。どのように保険会社と応対すればいいのか等の具体的なアドバスをしてくれるので、初めての方でも安心です。
また、最近は下の記事のように「火災保険を巡る詐欺や金銭トラブル」が社会問題化しています。そのような悪徳業者の被害に遭わないためにも専任の弁護士がいる調査会社へ依頼する事をおすすめいたします。
また、入金先を一本化することにより保険受給までの申請スピードを以前よりも2倍のスピードで受給することが可能になったのも利用する方には嬉しいニュースですね。
調査会社に依頼するメリットとは
火災保険申請は個人でもする事が可能ですと以前このブログの記事でも書きましたが、実際は被害個所の写真や見積もり書など様々な書類を揃える手間がかかります。上の図は個人で申請した場合(左)と調査会社に依頼した場合(右)の保険金支払いのイメージ図ですが、個人の場合はどうしても最低限の損害保険金しか申請する事ができないのが実情です。
それに対して調査会社に依頼した場合(右)は成功報酬として税込33%が手数料として引かれますが、保険金の増額分を申請可能な為にそれを引いたとしても最終的にあなたに支払われる保険金額が多くなるので、お得だという事が分かります。
なお調査会社が調査してみて、何も被害がなく保険金がおりなかった場合は調査費や出張費用などの費用は一切かからない完全無料なので、あなたにリスクは全くありません。安心して現地調査をお申込み下さい。
上の図は、上記の調査会社に「火災保険申請サポート」を依頼して、保険会社からおりた保険金の平均的な金額を表したものです。あなたの家も築5年以上で火災保険や地震保険に加入していれば、このようにトリプルで臨時ボーナスがもらえるチャンスがありますよ。※クオカードは申し込みされた方はもれなくもらえます。
このボーナスをもらう為にあなたがやる事は、ほとんどありません。正直、調査会社に丸投げです(笑)
どうぞ、この機会にネットか郵送・ファックスで現地調査をしてみてはいかがでしょうか?
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火災保険申請サポートの紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。(ネットが苦手、メールで送るのは不安だという方向け)
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