火災保険を一度使うとその後保険料は上がるのかというご質問にお答えいたします。
A:火災保険は自動車保険のように等級というものがないので保険金を受け取ると保険料が上がるという事もないですし、風水害の保険金を貰った後に火事になっても保険金が減額になるという事もありません。
また保険金を受け取って風水被災箇所の補修修繕していない場合は同じ風水被害箇所では保険金はおりないですが、違う箇所で風水害が発生した際には再度申請が可能となっています。保険金受給後も今までと変わらず入られている火災保険は有効ですので、ご安心下さい。
A:そもそも、火災保険や地震保険の目的は「受けた損害の穴埋め」なので保険金を受け取っても利益は生じません。そのため、火災保険や地震保険から損害保険金を受け取った場合でも、受け取った保険金は非課税となり確定申告する必要はありません。
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同じようなサービスをしている他社で逆におりた保険金全額を使って提携工務店で屋根を直さないと違法になるというトークをする業者もございますが、それは保険金全額をお客様に支払って頂く為の営業トークになっています。
いかがでしたか?この火災保険申請サポートは、そのようなサービスと混同されないように申請サポート費用とお客様が自由に使えるお金を明確に分けていますので、ご安心下さいね。その他の火災保険申請に関するよくある質問はこちらをご覧ください。
詳細はこちら >>火災保険申請のよくある質問
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火災保険+地震保険+クオカード進呈
もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。
なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。また、火災保険申請サポートでは紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。