コロナ不況に火災保険が効く?【ホテル・旅館・工場の経営者へ】
コロナ不況に火災保険が効く?
いったいどうゆう事って思ったそこのあなた。
新型コロナで収入が激減してしまったホテル旅館や工場などの経営者の方にも朗報です!
建物の売却を考える前に一度このお話を聞いて下さい。この方法を試してみてからでも遅くはないと思います。
あなたは火災保険を申請した事がありますか?
突然ですが、あなたは火災保険を申請した事がありますか?
この質問には、ほとんどの方が「いいえ」と答えるのではないでしょうか。
では、火災保険が使える時はどんな時ですか?
この質問には、ほとんどの方が「家が火事になった時」と答えるのではないでしょうか。
もしかしてあなたも火災保険は”火事”にしか対応しないと思い込んではいませんか?
いえいえ、それは大変な勘違いです。火災保険、実は火事以外でも下のイラストの
ように色んな自然災害にも対応してるんです。
では、どの程度の自然災害で保険申請が出来るのかご存知ですか?
こうお聞きすると、「台風で屋根が飛ばされたとか河が氾濫して床上浸水になった」というようにテレビのニュースになったような甚大な被害にならないと保険会社に保険請求できないし、そう簡単に保険金なんておりないと思い込んではいませんか?
じつは、保険会社はあまり言わない、ここだけの話。
屋根の瓦一枚、屋根の雨どいが少し曲がった。こんな些細な自然災害でもキチンと保険請求すれば、保険金はおりるんです!
詳細はこちら >>火災保険おりた実例、こんな些細な被害でも保険金はおります!
つまり・・・・・・火事じゃなくても保険金が下りる場合は沢山ある。
しかも・・・あなたがまったく気づいていない出来事で・・・という事なんです。
簡単に言うと「いつどんな自然災害で、こんな被害が発生した。そして、その被害を元通りに
するには、これだけの費用が必要です」と保険会社にキチンと請求するのです。
もちろん、それには「専門家の診断・判断」が必要です。
日本全国どこにでも出向き、その診断・判断もすべて無料でやってくれて、被害箇所の
写真撮影や申請書類まで書いてくれる。
そしてそして・・・あとは待てばよいだけ。待っていれば、お金が入ってくるとしたら・・・
これ、嬉しく無いですか?
しかも事前の出費はゼロ。専門家への支払いは、あなたに支払われた保険金の中から手数料の形で後払い。
本来、手に入るなんて思ってもいなかったお金が入ってくるんですから多少の 手数料は致し方なしですよね?
最悪の最悪でも、何もなかっただけでその場合でも調査費用や出張費は一切いただきません。
つまり、あなたには何のリスクもありません。
で、一体いくらくらいの保険金がおりるのか気になりますよね。
うまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。
なんでそんな金額になるかと言うと、些細な被害でも屋根の工事は被害個所を直す為には
材料費以外にも足場を組んだりする費用がかかります。
火災保険では、それら全ての費用の見積もりを保険会社に請求できるので、個人の家でもその位の金額になるんですね。
さらに、大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金が支払われています。
しかも、調査から一か月とか二ヶ月のうちに・・・。
詳細はこちら >>火災保険申請の適用事例と体験者の声。最大2000万円超えがあった。
その理由はお分かりだと思いますが、建物が大きくて足場を組むだけでも相当な費用が発生するので
個人の家の10倍くらいになるのです。これって、個人では無理ですよね。
個人で申請する場合でも見積もりは専門業者に頼むので、だったらはじめから全て専門家に
任せたほうがよくないですか?
さらにさらに、おりた保険金はなんと非課税で使い道も自由なので収入がなくなった人は生活費に。
経営者の方は社員の給料や運転資金に使って下さい!これが私が「火災保険がコロナ不況に効く!」と言った理由なんです。
詳細はこちら >>火災保険でおりた保険金の使い道は自由だッ~~!
じつは、私も2年前に実践して無事保険金がおりて苦しい時期を乗り越える事が出来きました。
ですから、あなたにもこの大変な時期をこれで乗り越えて欲しいのです!
無料調査に申し込んだら、専門家が現地を見て申請可能だと判断したら、すぐに必要書類を書いてくれます。
ぶっちゃけ、全て専門家に丸投げです(笑)
あとは保険会社に郵送して待つだけです。保険請求しても次回から保険料が上がるという事もありません。
詳細はこちら >>お申込みから保険金受取りまでの流れ
どうです?火災保険証書があれば誰でも出来ます。トライしてみませんか?
無料で調査してもらえる方法を書いたので、とりあえず見て下さい↓
詳細はこちら >> 火災保険申請サポートの無料診断はコチラから5分でお申込みいただけます。
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火災保険+地震保険+クオカード進呈
もちろん、保険申請がうまく進めば個人の一戸建てで平均100万円。大きな旅館や工場などは平均1000万円という高額の保険金も調査から一か月とか二ヶ月のうちにゲットできちゃうし、地震保険に入っている方はそちらからも保険がおりる可能性があります。つまりクオカード+火災保険+地震保険と3つもチャンスがあるんですね。
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紙の依頼書をご希望の方は無料で郵送していますので、下のメールフォームに「紙の依頼書郵送希望」とお名前とご住所を明記してお送りくださればすぐに配送いたします。その際に個人用が何枚、法人用が何枚と書いてくださればその枚数をお送りいたます。
なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。