火災保険を使った特殊詐欺を見破る3つのポイント

火災保険の特殊詐欺の実例とその見破り方を知りたい方へ。

火災保険の特殊詐欺に引っかからないか心配だ。
火災保険の特殊詐欺にはどんなケースがあるの知りたい。
火災保険の特殊詐欺を見破るポイントとそれを防ぐ方法を知りたい。と考えていませんか?

本記事では、下記の内容を解説いたします。

もくじ
1.火災保険の特殊詐欺の実例
2.火災保険の特殊詐欺を見破る3つのポイント
3.火災保険の特殊詐欺を防いで保険申請するには

 

この記事を書いている私は火災保険申請をして45万円の保険金がおりた経験があり、ブログで紹介している無料調査は年間2000件という実績がありますので、記事の信頼性担保に繋がると思います。

この記事は5分くらいで読めます。その結果あなたは次のような事が分かります。
●火災保険の特殊詐欺の実例が分かる。
●火災保険の特殊詐欺を見破る3つのポイントが分かる。
●火災保険の特殊詐欺を防いで保険申請する方法が分かる。

1.火災保険の特殊詐欺の実例

1-1.ケース①修理費を振り込んだのに修理が行われない。

ある日、業者から電話があり「台風で壊れた屋根を保険金で修理しないか」という勧誘を受けたので申し込むと、業者から依頼を受けたという調査員が訪問してきた。

その後、屋根の写真と修理見積書を用いて保険会社に請求し、支払われた保険金全額を修理費として業者の銀行口座に振り込んだ。

後日、業者から修理予定日を告げられたが、別の台風の影響により延期になった。その後、具体的な修理日程を業者に何度も問い合わせたが分からないと言われ、いつまでたっても修理が行われない。
(70歳代 無職 男性 静岡県)~国民生活センターのホームページから抜粋~

このケースは、完全に刑事事件級の詐欺ですね。この場合、この業者と契約書を交わしていたのかが分かりませんが、悪質な場合は警察に相談しましょう。

1-2.ケース②クーリングオフが出来ない。

「近隣で工事をしている。お宅も壊れている雨どいを保険で修理できる」と業者が自宅を訪ねてきたので、その業者に雨どいの修理を依頼したが契約書はもらっていない。業者は、保険金の請求に必要な見積もりや図面を作成して直接保険会社へ提出したようで、後日保険金が80万円支払われた。

その後、業者に保険金請求の手数料として保険金の 35%を支払うよう言われたが「そのような説明を受けていない。契約書ももらっておらず納得できない」と伝えると「最初に説明をしたはずだ」と言われた。

不審に思い事業者にクーリングオフしたいと伝えると「修理工事の契約はクーリングオフできるが、手数料は工事をしなくても払うことが法律上決まっているので、手数料は支払ってもらう」と言われた。
(50歳代 女性 群馬県)

このケースの問題点は3つあります。
まず一つは業者が勝手に保険申請してしまったという点。法律上、火災保険申請をするのは保険の契約者本人のみです。ですから、「私のほうで申請もやっておきますから、任せて下さい」等という業者は怪しいと思って下さい。

二つ目は手数料として35%を払って下さいという点。じつは火災保険申請の代行の会社は手数料として保険金がおりた場合は30~50%の手数料がかかるのはあります。そのような会社は、その手数料が収入源ですから特に問題はないのですが。何が問題化というと、この業者が「手数料として保険金の35%がかかりますよ」と工事にかかる前に説明をしたのか、あるいは形として残る契約書に明記してあったのかがポイントになります。

そして三つ目は、クーリングオフに応じないという点です。手数料を払う事は法律上決まっていると業者は言っていますが、そのような重要なことを事前に説明していない時点で悪徳業者ですね。

1-3.ケース③うその理由で保険を請求。

上のイラストの3にある例ですが、屋根の老朽化は保険請求できないのですがそれを「台風のせいにして保険金を請求しちゃいましょう」という業者がいました。

これは「保険金の不正請求」というものですが、保険金が欲しい為にわざと家や屋根を壊したり、嘘の申請を行ったりする事は違法行為にあたりますので、依頼したあなたも保険会社に訴えられる可能性がありますから絶対に断りましょう。

2.火災保険の特殊詐欺を見破る3つのポイント

2-1.【ポイント1】「必ず保険金がおりますから、無料でリフォームできます」という言葉。

「必ず保険で直せます」というのは悪徳業者や詐欺グループの常とう手段です。確かに自然災害や事故で保険会社から保険金がおりれば、それをリフォーム費用にあてる事はできるでしょう。しかし、「保険申請しても必ず保険がおりるとは限らない」のが現実です。
にもかかわらず保険金がおりるから無料でリフォーム出来るというのは信用してはいけません。「申請しても保険金がおりない場合があります」と説明してくれる業者を選びましょう。

2-2.【ポイント2】保険金がおりていないのにリフォームなどの契約や工事を進める。

悪徳業者の目的は「いかにリフォームをしてもらうか」なので、保険がおりていない最初の段階からリフォームの契約や工事そのものを強引に進める場合があります。

最悪、保険金がおりなかった場合でも、そのリフォームの契約は有効となっていて契約してしまったあなたにその請求が回ってきますから強引に事を進める業者は要注意です。

2-3.【ポイント3】証拠として残る書面による契約書を渡してくれない。

悪徳業者は証拠として残るものを嫌がります。「契約書はあとで持ってきます。保険申請も工事も全てお任せ下さい」と言って口約束だけで工事をしようとする場合があります。途中で解約しようとすると法外な違約金を請求されるという手口が多いです。

また、火災保険を申請するのは、保険の契約者である本人のみと法律で決められているので、代わりに業者が勝手に申請してしまうのも違法行為です。
※申請に必要な書類や写真は代行業者が行っても問題はありません。

3.火災保険の特殊詐欺を防いで保険申請するには

3-1.保険申請の専門の会社に依頼する。

このように火災保険の特殊詐欺は、専門的な知識がない一般の方々は「そんなものなのかなぁ」と悪徳業者の手口に乗せられてまい、不当に高いリフォーム工事をさせられたり、最悪保険金全額をだまし取られたり、保険金詐欺の共犯になる危険性があります。

それでは火災保険の特殊詐欺を防いで保険申請するにはどうしたらいいでしょうか?

私の考えでは、上の3つのポイントに気をつけることはもちろんですが一番確実で分かりやすいのは「保険申請できるかのか家を無料調査で診てもらい、保険がおりたら、その保険金を使ってリフォームする」という手順ではないでしょうか?

先ほども言ったように保険金が100%おりるとは限らないのであれば、それを前提とした契約を結ぶのは非常に危険です。
ですから保険会社から保険金がおりた後に、あなたが信頼するリフォーム業者などに修理を依頼するのが一番安心ですよね。

私の体験でお話すると「火災保険申請サポート」というサービスは実際に屋根や家屋を見に来てくれて、その時点で被害個所が無かった場合は「申請することはできません」とハッキリと明言してくれます。

申請個所がなかった場合は調査費や出張費は一切かからず無料ですし、現地調査で保険会社に申請可能であると判断されたら、プロの調査員が被害個所の写真を撮って保険会社に提出する必要書類をあなたの代わりに作成してくれます。

その現地調査の様子はこちらの記事を参考にして下さい→火災保険の現地調査がやってきた

3-2.火災保険申請サポートが詐欺でない理由とは?

では、なぜ私が火災保険申請サポートを皆様にお勧めしているのかというと最初の詐欺の手口や特殊詐欺を見破るポイントをこのサービスが全てクリアしているからなんです。

【理由その①】火災保険の特殊詐欺を見破る3つのポイントの章でお話しましたが悪徳業者は「必ず保険金がおりますから、無料でリフォームできます」という事を必ず言ってきますが、火災保険申請サポートでは逆に「調査は無料ですが、必ず保険金がおりるとは限りません」と説明しています。

なぜならば、火災保険申請が最終的に認めれるかどうかは加入している保険会社によって決定されるので、申請した金額が必ず支払われるとは限らないし、減額される場合もあるからです。

【理由その②】また、悪徳業者は「必ず保険金がおりますから無料でリフォームできます」と言って勝手にリフォームの契約や工事を始める事があるのですが、火災保険申請サポートを行っているのは、火災保険の調査が専門の会社なんです。リフォーム会社と違ってリフォームする事はありませんから、もちろんリフォーム代金をだまし取られるという心配もありません。ですから、あなたがリフォームをしたい場合はリフォーム会社は新たに探す必要はあります。

【理由その③】さらに、悪徳業者は証拠として残る書面による契約書を渡さずに口約束が多いのですが、火災保険申請サポートでは現地調査に入る前に下の写真のような「被災調査依頼契約書」という書類にサインして、サービスの内容を説明してから取り掛かるので後々まで証拠としての契約書が残ります。もちろん、その時に「保険金がおりた場合には手数料が●●%かかります」という事も契約書に記載していますから、後で聞いていなかったというような行き違いがありません。

【理由その④】火災保険申請サポートという名前の通り、このサービスはあなたの申請のお手伝いをするのが目的で、あなたの代わりに必要な書類や写真撮影をしてはくれますが、これは違法な行為ではありません。

あなたの代わりに申請するという行為が法律違反なので、あくまで保険申請は契約者であるあなたが保険会社に提出して下さい。と言いましても難しい事は一切ありませんでした。プロの調査員が屋根に登って写真を撮って書類を書いてくれます。あなたがやる事は、その書類一式を保険会社に郵送するくらいなものです。

火災保険に入っている方で、屋根や家の基礎が気になる方は私が試して楽々と保険金がおりたこのサポートを受けてみませんか?→【全国対応】火災保険申請サポートの詳細はこちら

まとめ

●火災保険の特殊詐欺には、負担金ゼロを謳い文句に強引な契約で工事を進めたり、契約書がないの良いことに後から違約金を請求するトラブルが多い。

●火災保険の特殊詐欺を見破る3つのポイントがある。(言葉、工事の進め方、契約書)

●火災保険の特殊詐欺を防いで賢く保険申請をするには、火災保険申請を専門とするプロの調査会社に依頼する方法がある。

 

なお、この記事に関するご質問や火災保険に関する疑問がございましたら、下の質問フォームからお気軽にお尋ねください。





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