自然災害から身を守るハザードマップを活用する4つの方法

こんにちは、石井です。7月5日から西日本を中心とした雨は「平成30年豪雨」と名づけられ、各地に大きな被害をもたらしました。台風以外の大雨でこのように広範囲で甚大な被害が出るとは誰も予想していなかったのではないでしょうか。

特に広島や岡山では、洪水による被害で残念なことに死者や行方不明者が沢山出てしまいました。報道によりますと洪水のハザードマップで危ないと警告されていた地域が、実際にその通りに被害が出てしまったと言われていますから自分が住んでいる地域のハザードマップは一度見ておく必要がありますね。

ハザードマップの活用法

1.マップを入手する。
まずは、あなたの住んでいる場所のハザードマップを手に入れましょう。国土交通省や国土地理院、または各自治体のホームページからダウンロードできます。私は市のホームページからダウンロードしました。区役所などでも入手可能です。

2.自宅や勤務先、学校などの被害予測を確認。
マップでは、洪水や津波、土砂災害や地震などの被害の想定が見る事が出来ますから自宅や勤務先、学校など、あなたや家族が関係する場所を地図内に印をつけておきましょう。

3.自宅からの避難経路を確認。
災害の種類に応じて最も安全な避難場所、避難経路を確認しておきましょう。

【浸水】冠水箇所を避けて避難所へ行けるルートを確認
【津波・高潮】最寄りの高台、もしくは頑丈で高い建物への避難ルートを確認
【土砂】一刻も早く危険区域から出るための避難ルートを確認

4.勤務先・学校から自宅への経路を確認。
災害はいつ起こるか分かりませんから、勤務先や学校への行き帰りで被害に遭った場合を想定して、徒歩で帰宅できる安全な帰宅経路を確認しておきましょう。

火災保険では床下や床上浸水の被害を「水災」と呼んでいますが、あなたの火災保険の特約に「水災」が入っているかどうか、確認して下さい。下の図では1のパターンのみ入っていますが2~4では水災がない保険になっています。特約に入っていない場合は床上浸水以上の被害は補償されないので注意が必要です。

 





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経営支援コンサルタント&ロゴデザイナーで、旅行とミステリー小説が大好きなおじさんです。プロフィール写真がうまく表示されません(笑)詳しくは私のプロフィール欄をご覧下さい。